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教育委員会活動レポート(令和7年12月)

持久走が始まったよ

 
準備運動の様子 持久走をする園児の様子 体操をする園児の様子

​ 埴生幼稚園です。12月から持久走が始まりました。“自分のペースで最後まで走る”をねらいとして、毎朝、取り組んでいます。

 はじめに、準備体操をして体をほぐします。「いち、に、さん、し」と元気な掛け声が聞こえてきます。準備体操の後は、それぞれの年齢のスタートラインにスタンバイ。スタートの合図とともに走り出します。子どもたちの表情は真剣で、それぞれのペースで走っています。走り終わると、体を整えるために歩き、整理体操をして終了です。

 寒い時期、持久走を行うことは免疫力アップに繋がります。様々なウイルスや細菌が飛び交う時期ですが、病気に負けない、寒さに負けない身体をつくるよう日々取り組んでいきます。

 

スーパーはぶっ子

 
子どもたちが野菜などを販売する様子

​ 埴生地域にスーパーマーケットがないという地域課題に向き合うため、埴生小中一貫校の学校運営協議会と地域教育協議会で協議し、埴生ふれあい市場で小学5、6年生が7月に2回、12月に4回販売に関わる学習をすることになりました。この日は、地元の生産者がふれあい市場に出荷した大根やほうれん草などの野菜・餅などを、6年生が「お得ですよ」「お餅はいかがですか。おいしいですよ」などと地域の方に呼びかけながら販売しました。20分で完売する盛況ぶりで、「この取組は子どもにとっても地域にとってもいいこと」とお客様がうれしそうに話しておられました。なお、他に売ってほしいものなどのアンケートを行い、次の販売に生かしていく予定です。

 

地元大学との連携『ほんものの科学体験講座』

 
実験の様子

​ 本山小学校の6年生が学校から山口東京理科大学まで歩いて行き、『ほんものの科学体験講座』を受講しました。
 テーマは『身近な食べ物からⅮNAを取り出してみよう』で、子どもたちは本大学で講義を受けるのは初めてです。先生や大学生からていねいに一人ずつ実験道具や手順の説明をしてもらい、大学生から「ばっちり、いい感じ」と励まされながら、通常では目に見えないⅮNAが見えると、「不思議だ」「科学の力だ」と感動していました。また、実験や先生の話を通して、薬学部のことが少しわかったとも話していました。

 

厚狭プライド ~地域を未来に受け継ぐ第一歩~
私たちの手で厚狭商店街の素敵を広めたい

 
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厚狭小学校では、子どもたちが地域を愛し、地域を受け継いでいく思いを育てる教育を展開しています。そうしたなか5年生(97人)は、総合的な学びの時間を使って、7月に「厚狭商店街の昔を探ろう―厚狭商店街フィールドワーク―『温故知新 教えて!昔の商店街!』」を実施し、賑わいと活力に満ちていた頃の厚狭商店街の様子を地域の皆さんに教えていただきました。
あれから4か月。子どもたちは取材を続けてきました。そして、商店街を盛り上げるためには、多くの人がよさを知ることとの結論に至り、「商店街の素敵なところ」を多くの方に伝えたい!と保護者や地域の方々を招いて発表会を実施しました。

発表会では、24班に分かれた子どもたちが、写真や動画を使ったデジタルポスターセッションを実施。約600人集まった大人を前に商店街の魅力を堂々と発表することができました。

このように、本市の小中学校では、地域の「ひと・もの・こと」を教材とした探究的な学びを学校・地域連携カリキュラムとしてすべての学校で実施しています。