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小児(生後1か月~6歳)の救急場面における家庭での対応方法

県が作成している、小児の救急場面における家庭での対応方法やいざという時の連絡先等をまとめた「山口県小児救急医療ガイドブック」をベースとして、山口大学医学部の小児科医がワンポイントアドバイスをしているガイドブックです。

宇部市、山陽小野田市、美祢市、山口大学病院のキャラクターが掲載しているガイドブックの表紙の画像です。 ガイドブックをみてみよう目次

こどもの休日・夜間の急病 どんな時に救急受診すべき? [PDFファイル/4.93MB]

小児救急医療電話相談(♯8000)

夜、お子さんの急な病気の時などにご相談ください

♯ 8000(プッシュ回線の固定電話及び携帯電話)

083-921-2755(全ての電話)

  • 相 談 日:毎日(365日)
  • 相談内容:子どもの急な病気(発熱、下痢、嘔吐、けいれん等)、けがに関すること
  • 相談時間:19 時 ~ 翌朝8時
  • 対 象 者:15 歳未満の子ども
  • 相 談 員:看護師(必要に応じて小児科医師等)

宇部・山陽小野田消防局

緊急時に当番医を探す時は、消防本部におたずねください。

電話番号 0836-21-2866

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