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スマイルエイジング チャレンジプログラムは、市民の健康寿命の延伸につながる本市の施策をスマイルエイジング施策として集約し、市民と共有するために作成したものです。
全体版
スマイルエイジングチャレンジプログラム(令和6年度) [PDFファイル/2.85MB]
スマイルエイジングチャレンジプログラムについて [PDFファイル/221KB]
山陽小野田市を取り巻く現状について [PDFファイル/439KB]
令和5年度の主な取組について [PDFファイル/1.62MB]
スマイルエイジング チャレンジプログラムにおいて、「知守」「食事」「運動」「交流」の四つの分野について、それぞれの取組を進めることにより、スマイルエイジングの推進に取り組んでいきます。
自分の健康状態を定期的に把握し(知る)、良好に維持する(守る)ための行動及び病気や病状の悪化を防ぐための取組や、こころの健康の維持、病気になっても安心して暮らせる地域づくり等を進めていきます。
市民が、食に関心をもち健全な食生活を実践できるよう、それぞれのライフステージごとの食や歯に関する知識の普及啓発を行い、食に関する体験の場を提供し、食を切り口とする健康づくりを進めていきます。
身体を動かすこと(運動)は、生活習慣病の予防、認知症予防など様々な病気の予防につながり、健康寿命を延ばすには欠かせない活動です。今よりも身体を動かす市民になるために正しい知識の普及、楽しく取り組める事業の実施、取り組みやすい環境の整備を行います。
楽しみや生きがい、人とのつながりは健康にも良い影響を及ぼします。各地域において、人と人とのつながりや社会参加、支え合いなどが広がるような取組と環境整備を積極的に推進していきます。