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教育委員会活動レポート(令和8年7月)

校長先生の「学び」・・スクールワイドPBSの実践

 
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7月7日(火曜日)午後、市内小中学校の校長先生方が集まり、7月定例校長研修会を開催しました。テーマは「スクールワイドPBS〜特別支援教育の視点を取り入れた楽級経営・楽校経営〜」。講師は、山口県田布施町教育委員会の藤田守弘教育長様です。
SWPBSってなに?スクールワイドPBSとは、子どもたちのポジティブな(積極的な、望ましい)行動を学校全体で支援していこうとする取組です。SWPBSは単に「ほめる教育」ではありません。子どもの「望ましい行動」に気づき、認め、伸ばしていく教育の考え方です。すべての子どもを対象に、学校全体で一貫した支援を行い、安心・安全な学びの場をつくります。
(藤田教育長様のお話より)
・これまで学校は、問題行動が起きてから叱ることに多くの時間とエネルギーを使ってきました。しかし叱るだけでは、子どもが「何をすればよかったのか」を十分に学べるとは限りません。望ましい行動を見つけて認め、その理由まで伝えることで、子どもは自ら適切な行動を選べるようになります。
・SWPBSは「叱ることに頼る教育」から「子どもが望ましい行動を自然に選べる環境をつくる教育」への転換です。良い行動に触れる場面を増やし、繰り返しの学びと振り返り(いいとこ見つけ)を積み重ねることが大切です。
・数値化の目的は子どもを評価することではなく、学校の環境づくりが機能しているかを確認すること。感覚ではなく根拠をもって改善していく姿勢が求められます。

 会場では、スライドに見入りメモを取る校長先生方の姿が見られました。 質疑応答では、事前に取られた170近い質問に、藤田教育長がひとつひとつ丁寧にお答えくださいました。

 校長先生たちは、子どもたちのため、そして教職員や地域・保護者の皆さんと一緒に子どもたちを育んでいくために、こうした最先端の教育を学び続けています。

竜王山の宝物サンショウウオ、ふるさとへ帰る

 
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 7月7日(火曜日)、竜王中学校・本山小学校・赤崎小学校の児童生徒たちが、竜王山の緑の中を元気に登り、自分たちの手で育てた「ヤマグチサンショウウオ」を放流しました。この活動は、竜王中学校区の3校が毎年続けているもの。竜王山で採れた卵を学校でふ化させ、大切に育てて、また竜王山へ――。竜王中学校では中学3年生が、本山小学校では小学3年生が、赤崎小学校では全校児童のみなさんが、それぞれ責任を持って飼育を担当してきました。
 そしてこの活動を支えているのが、地域の皆さんとの絆「りゅうみんネット」。学校だけでなく、地域の方々と力を合わせて、子どもたちの環境教育を育んでいます。

「大きくなってね」
そんな思いを込めて、そっと川へ還す子どもたち。竜王中の生徒にとっては、自分たちの地域の自然を自分たちの力で守りたいという願いを込めた、伝統の活動でもあります。

 ヤマグチサンショウウオは環境省の絶滅危惧Ⅱ類に指定されている貴重な生き物。きれいな水と自然の中でしか生きられません。
活動の最後には、センター長さんから「大切に育てて放すことが、ふるさとの自然を守ることにつながる。この経験を日々の暮らしにも生かしてほしい」というメッセージが子どもたちに送られました。


未来へつなぐ、子どもたちの手と、地域の想い。山陽小野田市の豊かな自然は、こうして受け継がれています。

小野田高等学校生のおすすめ本を展示中!

 

member luck

 中央図書館で小野田高等学校の生徒の皆さんによるおすすめの本を展示しています。生徒の皆さんのメッセージが込められたPOP(ポップ)が添えられています。ご来館の折にぜひご覧ください。

🔷展示場所 1階季節展示コーナー
🔷展示期間 9月2日(水曜日)までの予定

トウモロコシを収穫しました!(埴生幼稚園)

 
 トウモロコシを収穫する様子 収穫したトウモロコシ 収穫したトウモロコシ 収穫したトウモロコシ 

 埴生幼稚園です。7月8日(水曜日)、ついにトウモロコシを収穫しました!

 園で育てていたトウモロコシが収穫の時期を迎え、今回は2本採れました。大きさは十分!でも、実がちゃんとできているのかドキドキ…!皮を一枚ずつむいていくと「あっ、黄色がでてきた!!」と、子どもたちの歓喜が。さらにむいていくと、ぎっしりと実の詰まった立派なトウモロコシが現れました。もう1本は、少しまだら模様で「あれ?こっちはでデコボコ?なんでだ?」と不思議そうに見つめる姿も見られました。

 一昨年も昨年も挑戦しましたが、実らず収穫ができませんでした。今年は「今度こそ!」と、地域の方のアドバイスをいただきながら大切に育ててきました。子どもたちはもちろん、職員も大喜び。気になるお味は…とっても甘くて、満足度100%でした。

 他にも、オクラやミニトマト、きゅうり、ゴーヤなど夏野菜もたくさん収穫できています。旬の採れたて野菜を食べて、暑い夏も元気に過ごしていこうと思います。

 

地元の野菜でグラタン(埴生幼稚園)

 
グラタンが出来上がりました  グラタンが出来上がりました  

 埴生幼稚園です。7月6日(月曜日)、幼稚園で収穫したミニトマトや地域の方からいただいたロロン(かぼちゃ)、そして埴生地域で育てられているズッキーニ、玉ねぎ、なすをたっぷり使って、給食でグラタンをいただきました。

 たくさんの野菜を前に、給食担当職員が「どうすれば食材のおいしさを子どもたちに届けられるかな」と考えながら調理してくれました。今回は野菜をバターで炒め、チーズをかけてオーブンでこんがり焼きあげました。シンプルな味付けで、野菜の彩りやおいしさが引き立つグラタンが完成しました。

 地元の恵みに感謝しながら、みんなでおいしくいただきました。

 

公益財団法人日本公衆電話会山口支部様より「こども手帳」をご寄付いただきました!

 
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 7月2日(木曜日)公益財団法人日本公衆電話会山口支部様から、昨年度に引き続き、市内の小学 6 年生へ「こども手帳〜みんなで守ろう社会のルール〜」をご寄附いただきました。
 この手帳には、防災・防犯、交通安全、日常生活のマナーなど、子どもたちが安全・安心に生活していくために大切な内容が分かりやすくまとめられています。中学校進学を控え、少しずつ自分で考え行動する力が求められる小学 6 年生にとって、自分の身を守り、周りの人を思いやる心を育むきっかけになるものです。いただいた手帳は、各小学校を通じて子どもたちへ届け、大切に活用させていただきます。
 

 公益財団法人日本公衆電話会山口支部様の温かいご厚意に、心より感謝申し上げます。