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教育委員会活動レポート(令和8年1月)

リーディングDXスクール事業授業研究会(須恵小学校)

 
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1月29日(木曜日)文部科学省LeadingDXスクール事業の一環として須恵小学校で授業研究会がありました。ICTを活用し「個別最適な学び」と「協働的な学び」を活性化して「主体的・対話的で深い学び」を目指します。2年生の国語の授業でした。子どもたちは端末を使ったり、ノートに書いたりして考えをまとめていきました。授業後は、先生方の勉強です。講師には青森県八戸市立長者小学校校長 石井一二三先生(学校DX戦略アドバイザー)をお迎えして、これから学校が取り組むことについてわかりやすくお話をしていただきました。明日からの授業に生きるお話でした。

砂は最強(埴生幼稚園)

 
 砂で遊ぶ園児の様子 砂で遊ぶ園児の様子 砂で遊ぶ園児の様子 砂で遊ぶ園児の様子 砂で遊ぶ園児の様子

 埴生幼稚園です。1月28日(水曜日)、砂場の砂の入れ替えで、業者さんに砂を持ってきてもらい砂場の傍に置いてもらいました。登園してきた子どもたちに「運動場、何か変わったところがなかった?」と尋ねると「あったよ!す~な~」と嬉しそうに答えてくれました。

 外に出ると砂山に一直線。年長児は軽々と、年々少児はお兄さんやお姉さんに追いつけとばかりに必死に全身を使って登っていました。ジャンプをしたり滑り台みたいにして降りたりと様々な姿も見られました。。

 しっかり遊んだ後は、古い砂を運動場にまくお手伝いです。手押し車やバケツに砂を入れて運ぶ子、スコップで砂を入れる子、トンボを使って砂を広げる子と自然と役割ができていました。「もうそろそろお部屋に入ろう。休憩しよう。」と担任が声をかけると「まだ大丈夫!」「休憩しなくてもいいよ!」と夢中で取り組む子どもたち。長い時間、砂と触れ合っていても誰一人として砂遊びをやめる子どもはいませんでした。

砂遊びは、五感の刺激と運動神経の発達に繋がる大切な遊び。これからも存分に取り組んでいこうと思います。

 

山口大学教職大学院実践研究成果報告会

 
発表者 参加者
 1月25日(日曜日)、山口大学教職大学院実践研究成果報告会が関係者とWebでの参加者とで行われました。
 教職大学院は、高度な実践的指導力をもつ教育(スクールリーダー)や管理職を養成する「専門職大学院」です。本市から派遣された先生が、Ictを活用した新しい学校文化の創造をめざした2年間の研究を発表されました。教育委員会では、新しい知見を取り入れ、未来の教室をつくり、山陽小野田市の教育を充実させてまいります。

中学生とともに学んでいます(厚狭中学校)

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 厚狭中学校では、「授業改革」をめざして研究授業が行われています。今日の授業では、「Eu加盟Or脱退ゲーム」を通して、Euについて考えを深めていくことをねらいとして行われました。この研究授業では、授業を参観した中学生からも意見を聞きます。

 学習指導要領では、これからの授業は「主体的・対話的で深い学び」のある授業に転換することを求めています。厚狭中学校では、「授業改革」というスローガンを掲げ、「自ら学びに向かう生徒の育成」について研究を深めています。

 厚狭中学校だけでなく、市内の小・中学校では、それぞれの学校課題に即した研究が進められています。市教育委員会では、研究が深化・充実するよう支援してまいります。

総合防災訓練を実施しました

 
防災訓練の様子 防災訓練の様子 防災訓練の様子

 市では、1月19日に「令和7年度山陽小野田市総合防災訓練(図上訓練)」を厚狭地域交流センターにおいて実施し、教育委員会も「文教対策部」として参加しました。

 今回の訓練は、南海トラフ地震と津波を想定したロールプレイング型のシミュレーション訓練で、市の関係機関と自衛隊、警察、消防、社会福祉協議会などが連携して、想定される対応を丁寧に確認しました。

 文教対策部では、学校との連絡体制の確認や登下校時の安全確保、学校施設を避難所として利用する際の各部との連携などについて具体的に検証しました。そして、訓練の振り返りでは、役割分担や情報伝達の流れを整理し、改善点を洗い出しました。

 今回の気づきを、学校の防災計画や地域との協力体制に反映し、子どもたちと学校、地域の安全を守るために、平時からの備えと訓練をこれからも着実に進めていきます。

 

味噌づくり(埴生幼稚園)

 
  みそについて学ぶ園児 味噌づくりをする園児 味噌づくりをする園児

 1月19日(月曜日)、埴生幼稚園では味噌づくりをしました。

 初めに「大豆から何ができる?」の話を栄養士から聞きました。大豆は、“枝豆”からできることや大豆から芽が出ると“もやし”になることを教えてもらいました。また、大豆をすりつぶすとみんなが大好きな“きな粉”になることや発酵させると“醤油”や“味噌”ができることも教えてもらいました。

 大豆の話の後は、いよいよ味噌づくりのスタートです。味噌づくりに必要な米麹を見せてもらうと「なんかピーナッツの匂いがする」という子どもがいました。確かにピーナッツの香りを少し感じました。ジッパー付の袋に水煮大豆を入れ、子どもたちが手でつぶします。「どう?つぶれた?」と尋ねると「ん?まだ。ここ、ここ!」と大豆を見つけてはつぶしていきます。次に米麹と塩を混ぜたものを袋に入れるためにジッパーを開けると今度は、甘栗の匂いが。ジッパーを閉めて大豆と米麹がしっかり混ざるように、「おいしいくな~れ」の掛け声とともにもんでいきます。

 明日から毎朝、当番が味噌をもむ係りです。約1ヶ月間もんでいき、2月にはこの味噌を使って味噌汁づくりをする予定です。五感を使っての食育活動。こらからも食べることを楽しんで、おいしいをたくさん感じてほしいと思います。

 

3学期が始まりました(埴生幼稚園)

 
 園児が砂遊びをする様子 園児が砂遊びをする様子

埴生幼稚園です。3学期が始まって10日が経とうとしています。

子どもたちは、毎朝、「おはようございます。」と元気に登園しています。晴れた日には、外で遊びます。「外で遊ぶよ!」の先生の声を聞くと、急いで帽子を被り外遊びの準備をしています。外に出ると、鉄棒をしたり、鬼ごっこをしたり、砂場で遊んだりと思い思いの場所で楽しんでいます。今回は、3歳児と満3歳児クラスの様子をピックアップして紹介します。

 砂場で、お風呂づくりが始まりました。「大きくなったよ。もう、いいかな?」と担任が子どもに尋ねると「まだだよ。」と言ってスコップで穴を掘っていきます。完成すると、お風呂に座り込んでお尻が泥で真っ黒になるまで入っていました。隣を見ると、仰向けになって入浴中の子どももいます。「丁度いいよ。」とご満悦の様子。お家では温かいお風呂で身体を休め、お父さんやお母さんとゆったりと過ごしているのでしょうか。

 まだまだ寒い日があると思いますが、寒くても外気に触れ体温調節機能の発達や免疫力向上に繋げ、健康に過ごしていこうと思います。

 

3学期の始業式が行われました(出合小学校)

 
始業式 

 1月8日(水曜日)、市内の小中学校では、3学期の始業式が行われました。新しい年を迎え、子どもたちは先生や友達に、「今年もよろしくお願いします」と声を掛け合っています。令和8年もすべての方々にとって素晴らしい一年になると思います。

 さて、出合小学校では、校長先生から「思いは形になる」というお話をしていただきました。「昨年11月に6年生児童のアイデアと、地域の皆さんの温かいご支援・ご協力のおかげで、旧図工室が「でっかいあいのふれあいルーム」として見事に生まれ変わりました。考えたこと、したいと思ったことを様々な人との協力で形にできたことは、大きな財産、今年も自分たちの思いを形にしていきましょう」というお話でした。

 教育委員会では、市内すべての学校が、子どもたちの意見を大切にしながら教育を展開するよう支援してまいります。

 

本山地区運営協議会が令和7年度学校安全ボランティア活動奨励賞を受賞されました

 
表敬訪問

 本山地区運営協議会が、令和7年度学校安全ボランティア活動奨励賞を受賞され、その受賞報告のため、本協議会会長 山田義隆様、顧問 丸田隆司様、本山小学校長 吉野浩美様が、1月23日(金曜日)、市長を表敬訪問しました。本表彰は、学校や通学路における子どもの安全を見守る自主的な取組が多くの地域で行われている現状及びその重要性を鑑み、子どもの安全・安心な学校教育活動に貢献する優れた活動を行っている団体に対し、毎年度、文部科学大臣が表彰するものです。


 本山地区運営協議会は、発足から約20年にわたり、児童生徒の交通安全について、朝夕の登下校時間に校区内の要所に立ち、あいさつや声掛けを続けておられます。また、登校班の集合場所から学校まで毎朝児童とともに歩いて交通指導やあいさつ指導を行い、地域をあげて校区全体で児童生徒の見守りに取組まれています。この地道な活動のおかげで、近年交通事故をはじめとする事故がほとんど発生しておりません。このような継続的かつ献身的な取組が評価され、昨年1月には全日本交通安全協会から交通安全優良校として全国表彰を受けております。
 また、夏休みなど長期休業中には、校区内の駐在所長や本市の警察署と連携して特別パトロールを行っており、巡回後には意見交換会も実施しております。こうした安心・安全な本山地区づくりに多大な貢献をされたことが高く評価されました。


 藤田剛二市長は「学校、地域、家庭と連携した体制は本誌の誇りであり、その積み重ねが今回の受賞に結びついたものと確信している。これからも、「地域で子どもを守り育てる」という思いを一つに、安心・安全のまちづくりを共に進めてまいりましょう」とお祝いの言葉を述べました。