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教育委員会活動レポート(令和8年5月)

第22回山陽小野田市体育大会厚狭大会

 
 行進  整列
5月9日(土曜日)、第22回山陽小野田市体育大会厚狭地区大会が、青空が広がるなか、厚狭小学校グランドで開催されました。厚狭中学校吹奏楽部の演奏にあわせて入場行進、開会式が始まり、その後、小学生や一般の方の競技が行われました。小学生が多数参加しており、厚狭中学校の生徒も運営ボランティアとして汗を流しました。本市では、地域と連携した教育を推進しています。こうした地域の行事をきっかけとして、地域の子どもは地域で育てる機運を盛り上げていきたいと思います。

地域の歴史を、子どもたちの手で紡ぐ~茶摘み~(高泊小)

 
tyatumi  odori
5月8日(金曜日)、高泊小学校の茶畑に、子どもたちの笑顔が広がりました。6年生が、5年生のころから「うめっちゃサポーター」の皆さんと一緒に大切に育ててきた茶の木。今日はその茶畑で、1年生と手を取り合っての茶摘みです。
茶摘み衣装に身を包んだ6年生は、
・1年生が摘みやすいように、そっとかごを下げてあげたり
・おいしい葉の見分け方をひとつひとつ丁寧に伝えたり
・茶摘み踊りで場を盛り上げたり…
お兄さん・お姉さんとして、いのちを慈しむように茶の木に向き合う姿が、とても印象的でした。
この茶畑には、深い歴史があります。
戦後、「子どもたちに飲み物を」という地域の方々の思いから植えられた茶の木。時を経て、ふるさとへの愛とともに学校で復活・再生されたこの茶畑は、まさに地域と学校が紡いできた宝物です。今日も保護者の方や地域の皆さんが一緒に茶摘みをしてくださいました。摘んだお茶は、蒸して・揉んで・乾燥させて…「泊茶」として全校のみんなでいただく予定です。
地域の歴史と願いを、子どもたちが体で感じ、次の世代へ受け継いでいく。高泊小学校の茶畑は、そんな「ふるさとを愛する心」を育む学びの場です。
山陽小野田市では、地域の皆さんと学校が一緒に、子どもたちの未来を育んでいます。

自然の恵みがたくさん(埴生幼稚園)

 
金柑を収穫する園児 金柑を収穫する園児 金柑を収穫する園児   

 埴生幼稚園です。地域の方に「キンカンがたくさん実っているから採っていいよ」と声をかけていただき、みんなでキンカン狩りをしました。

 初めてキンカンに出会う子もいましたが、みんな夢中になって収穫!採った後にパクっと食べてみると…「おいしい!」「まだ食べる!」の声が続出。「園長先生、食べて!皮まで食べられるよ!」と目を丸くしながら教えてくれる姿がとても可愛らしかったです。

 幼稚園では、さくらんぼも赤く実り、ちょうど食べごろ!!みんなで収穫しましたが、食べきれないほどたくさん採れたので、キンカンと一緒にお家へ持ち帰ることにしました。

 自然の恵みに感謝しながら、身近な自然に触れる体験を通して、子どもたちの「すごいね」「ありがとう」という気持ちを育んでいきたいと思います。これからも日々の小さな発見を大切にしていきます。