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山陽小野田市立学校適正規模・適正配置基本方針

全国的に少子化が進行する中で、本市においても児童生徒数の減少により学校の小規模化が進み、教育条件や教育環境の不均衡などが指摘されるようになり、教育効果への影響が心配されています。

このため、教育委員会では、学校間の格差の解消を図っていく必要があると考え、学校規模・配置の適正化を推進することを趣旨とする基本方針を平成19年11月に定め、取り組んでいます。

 

☆☆☆ これまでの取り組み ☆☆☆
学校名 変遷
厚陽小学校・厚陽中学校  

平成24年4月 施設一体型小中連携校 / 平成29年4月 施設一体型小中一貫校

埴生小学校・埴生中学校

令和2年4月 施設一体型小中連携校(小中一貫校)

津布田小学校

令和4年4月 埴生小学校に統合

山陽小野田市立学校適正規模・適正配置基本方針 [PDFファイル/85KB]

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