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施設における避難確保計画の作成について

緊急点検の実施について

 昨年の令和2年7月豪雨では、九州を中心に全国で大きな被害をもたらしましたが、その中でも熊本県球磨村の特別養護老人ホーム「千寿園」は、事前に避難確保計画を作成し、更には年2回避難訓練を実施していましたが、施設が水没し、入所者70名のうち14名が亡くなるという痛ましい被害が生じました。

 下記のチェックリストを活用して、施設の避難確保計画の点検を実施するようにしましょう。

法律の概要

水防法の改正

 水防法の改正により、山陽小野田市地域防災計画に定める浸水想定区域内の事業所については、避難確保計画または浸水防止計画の作成、訓練の実施、自衛水防組織の設置等が規定されました。

 
上記一覧に記載のある施設
 避難の確保に関する計画
(避難確保計画)
計画に基づく防災訓練自衛水防団の設置
施設における対応作成・実施義務義務努力義務
市への報告義務義務設置した場合は
報告義務あり

土砂災害防止法の改正

 土砂災害防止法の改正により、山陽小野田市地域防災計画に定める土砂災害警戒区域内の要配慮者利用施設については、避難確保計画の作成、訓練の実施が規定されました。

 
上記一覧に記載のある施設
 避難の確保に関する計画
(避難確保計画)
計画に基づく防災訓練
施設における対応作成・実施義務義務
市への報告義務義務

津波防災地域づくりに関する法律

 津波防災地域づくりに関する法律により、山陽小野田市地域防災計画に定める津波災害警戒区域内のよう配慮者利用施設については、避難確保計画の作成、訓練の実施が規定されました。

上記一覧に記載のある施設
 避難の確保に関する計画
(避難確保計画)
計画に基づく防災訓練
施設における対応作成・実施義務義務
市への報告義務義務

 

避難の確保に関する計画(避難確保計画)とは

  水防法・土砂災害防止法に規定された避難の確保に関する計画(避難確保計画)は、
下のチェックリストを満たすものになります。

    ➡避難確保計画のチェックリスト [Wordファイル/9KB]
     

 作成方法としては、次のパターンが考えられます。

   ①新しく避難確保計画を作成する。
   ②消防法に基づく消防計画に書き加えることで、避難確保計画の項目を満たす。

 ①の場合は直接市に提出し、②の場合は消防署を通す形で市に提出することになります。

 

市への提出について

避難確保計画を直接市に提出する場合

 下の様式をつけて、総務課危機管理室もしくは担当課に2部提出してください。受付後1部お返しします。
  ※報告書も押印したものを2枚提出してください。

消防計画への追記として避難確保計画を作成した場合

 消防計画の一部として避難確保計画を作成することができます。

 この場合は、消防署に消防計画を提出する際に、3部提出してください。    

 

避難確保計画を作成する(雛形)

雛形使用の注意点

  ●必ずしも雛形のとおりに作成する必要はありません。

  ●“避難確保計画”は災害時の避難に関する計画であれば、名称は自由です。

  ●Excel形式のひな型を使用された場合、「出力シート」のみ提出してください。

洪水

土砂災害

台風高潮

地震津波

避難確保計画作成のための情報

山陽小野田市災害時緊急避難場所及び避難所

情報取得先一覧

国土交通省ホームページ

国土交通省ホームページ

水防法に関する避難確保計画作成の手引き一覧(国土交通省ホームページより)

土砂災害防止法に関する避難確保計画の手引き一覧(国土交通省ホームページより)

その他参考図書

   

 

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