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山陽小野田と現代ガラス

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年2月16日更新

窯業のまち

山陽小野田市は、昔から窯業のまちとして発展してきました。6世紀後半には「須恵器」の生産地として賑わい、明治22年に硫酸会社が設立されると、化学薬品の容器として「硫酸瓶」など製陶業が盛んになりました。「旦の登り窯」は 往時を偲ばせる窯です。

明治14年には国内初の民間セメント会社が設立され、「徳利窯」の通称で親しまれている「旧小野田セメント製造株式会社竪窯」は国の重要文化財に指定されています。

  山陽小野田市の文化財はこちら

窯業を伝承しつつ新しい市の文化を創造し、発信しようとしたとき、現代ガラス作家である竹内傳治と窯業のひとつであ
るガラスに注目しました。氏の若手ガラス作家を育成したいという思いもあり、3年ごとに現代ガラス展を開催しています。

現代ガラス作家  竹内傳治

本市は、国内外で高い評価を受けているガラス造形作家、故竹内傳治氏の出身地としても知られています。氏のご遺族から多数の貴重なガラス作品の寄贈を受け、市の財産として市内の公共施設などに展示しています。

展示作品・場所についてはこちら

竹内傳治画像

1934年 旧小野田市生まれ    
1979年 コーニンググラス美術館 New Glass展 入選 作品収蔵    
1980年 国立近代美術館(京都、東京) 現代ガラスの美展 招待出品    
1985年 北海道立近代美術館 第2回世界現代ガラス展 出品    
1995年 国立ヴィクトリア&アルバート美術館 現代日本工芸展 招待出品    
1999年 サントリー美術館 日本のガラス2000年展    
2000年 「日本の現代ガラス展」を導く    
2001年 「第1回現代ガラス展inおのだ」審査委員長    
2001年 7月16日没 享年67歳 

現代ガラスの歴史

平成12年から「現代ガラス展」など、ガラスに関する様々な催しを開催しています。

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きららガラス未来館

平成16年に「きららガラス未来館」が誕生し、市のガラス文化の発信拠点としてガラスの生涯学習やイベントを開催してきました。平成20年7月より民間のノウハウを取り入れ、サービスを拡大するため、指定管理者制度を導入し、市と民間とガラス造形作家が三位一体となったガラスをテーマにしたまちづくりに取り組んでいます。

きららガラス未来館のホームページはこちら