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「人権の花」運動
「人権の花」運動について
「人権の花」運動は、主に小学生を対象とした人権啓発運動です。
法務省の人権擁護機関によって、昭和57年度から実施されています。
みんなで協力して「ひまわり」を種から育てることによって、「いのちの尊さ」を実感し、
その中で「豊かな心」を育み、「優しさと思いやりの心」を体得することが目的とされています。
※山陽小野田市は、宇部地域人権啓発活動ネットワーク協議会(法務省宇部支局)に
構成団体として参加しており、毎年2校ずつ本運動への協力をお願いしています。
各学校での取り組みの様子
令和5年度「人権の花」運動を実施しました (有帆小学校、出合小学校)
令和4年度「人権の花」運動を実施しました (厚陽小学校、須恵小学校)
令和3年度「人権の花」運動を実施しました (小野田小学校、高千帆小学校)
令和2年度「人権の花」運動を実施しました (高泊小学校、埴生小学校)
令和元年度「人権の花」運動を実施しました (津布田小学校、本山小学校)
平成30年度「人権の花」運動を実施しました(赤崎小学校、厚狭小学校)
平成29年度「人権の花」運動を実施しました(有帆小学校、出合小学校)