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平成17年3月22日に山陽小野田市が誕生し、合併後の新たなまちづくりの指針となる第1次山陽小野田市総合計画 「基本構想」を策定しました。
総合計画は、市町村が総合的かつ計画的な行政運営のために、地方自治法に基づいて作成するもので、それぞれの市町村における様々な計画の最上位の計画です。
本市では、多くの市民の皆様にご意見をいただきながら計画づくりを進めてきましたが、本年9月市議会定例会において基本構想が議決され、10年後の将来像を示す基本構想が決まりました。
各年10月1日現在の数値 |
平成2年、平成7年、平成12年、平成17年は国勢調査の数値 |
平成22年、平成27年、平成29年はコーホート要因法による推計値 |