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第一次山陽小野田市総合計画
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第一次山陽小野田市総合計画
総合計画とは
総合計画は、市民にとって住み良い地域づくりを進めるため、地域の個性や地域資源を重視したまちづくりの指針となり、市における最上位の行政計画です。
本市では、平成20年度（2008年）から29年度（2017年）までの10年間を計画期間とする第一次山陽小野田市総合計画を平成20年3月に策定しました。
第一次山陽小野田市総合計画では、市政運営の目標とその実現に向けた方策を中・長期的に定めています。
総合計画の構成
総合計画は、基本構想（10年間）、基本計画（5年間）、実施計画（3年間）で構成されます。
第一次山陽小野田市総合計画
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◆表紙 [PDFファイル／2.32MB] |
| ◆市長挨拶 [PDFファイル／87KB] | |
| ◆目次 [PDFファイル／161KB] | |
| ◆第1編：序論 [PDFファイル／693KB] | |
| ◆第2編：基本構想 [PDFファイル／704KB] | |
| ◆第3編：戦略プロジェクト [PDFファイル／1.49MB] | |
| ◆第4編：基本計画 | |
| ◆参考資料 [PDFファイル／642KB] | |
| ◆裏表紙 [PDFファイル／1.18MB] |
基本計画の見直し
平成20年3月に総合計画を策定してから5年の経過に伴い、計画期間の中間年に当たる平成24年度に基本計画の見直しを行いました。
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