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日 時 : 令和8年9月8日 (火曜日)
9時30分~11時00分
講 師 : 洞玄寺住職 江澤 正思 様
参加者 : 40名
講師の先生
講座の様子(1)
講座の様子(2)
学級長あいさつ
第5回目の寿大学は、「厚狭の古い話」をテーマに、洞玄寺住職の江澤正思さんを講師にお迎えし、「毛利勅子(ときこ)と徳基(とっき)高等女学校」についてご講演いただきました。
徳基高等女学校は、明治時代に毛利勅子が始めた女子教育をもとに発展した学校で、現在の厚狭明進高等学校へとその歴史と伝統が受け継がれています。今回は、厚狭の学校の歴史をたどりながら、女子教育に尽力した毛利勅子の生い立ちや人柄について学びました。
講座では、國吉さんが残された手記をもとに、当時の暮らしや学校の様子、毛利勅子の人柄などを紹介してもらいました。勅子は、朗らかで倹約を大切にするとともに、快活な人物だったと伝えられています。また、既成概念に断固として立ち向かい、自ら先頭に立って物事をやり抜いた、強い信念を持つ女性でした。
江澤さんは、当時の様子を語りながら、「皆さんにその時代へタイムスリップしてもらいたい」との思いを込めて講演されました。当時の様子をイラスト化した資料も使われ、受講生の皆さんは興味深そうに見入っていました。
話に合わせてうなずいたり、昔の厚狭の様子を思い浮かべたりする姿も見られ、手記やイラストを通して、まるで当時の厚狭にタイムスリップしたような気持ちで、地域の歴史を楽しく学ぶ時間となりました。
★寿大学は、途中からでも受講できます。興味のある方は厚狭地域交流センター(72-0507)までご連絡ください
★次回第6回目は、寿大学・女性学級合同 10月13日(火曜日) 芸能鑑賞「落語で笑って健康」です。
講 師: 由宇亭 拓の輔 様