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日 時 : 令和8年7月16日 (木曜日)
9時30分~11時00分
講 師 : 気象予報士 浦 俊哉 様
参加者 : 30名
講師の先生
講座の様子(1)
講座の様子(2)
第3回目の女性学級は、講師に気象予報士の浦 俊哉さんをお招きし、教養講座「今夏の天気の見通し」をテーマに、今年の気象の特徴や猛暑への備え、異常気象について詳しくお話をしていただきました。
講座では、7月から9月にかけての降水量は平年並みと予想される一方で、全国的に気温が高く、厳しい暑さが続く見込みがあることが紹介されました。その原因として、春から発生したエルニーニョ現象が秋ごろまで続く可能性や、数年に一度発生するといわれる「スーパーエルニーニョ」が起こる可能性について、資料を交えながらわかりやすく説明していただきました。また、これらの気象現象が日本の天候や気温にどのような影響を与えるのかについても学び、気候変動と私たちの暮らしとの関わりについて理解を深めることができました。
さらに、近年は猛暑や集中豪雨、線状降水帯などの異常気象が各地で発生していることにも触れられ、今年も熱中症への十分な備えが必要であることが説明されました。熱中症警戒アラートの見方や活用方法、こまめな水分・塩分補給や適切な休憩、エアコンを上手に利用することなど、日常生活の中で実践できる熱中症予防についても具体的に学びました。
参加者の皆さんは、講師の説明に熱心に耳を傾けながらメモを取る姿が多く見られ、講座の最後には台風についてや避難の用意のことについてなど、積極的に質問をされる様子も見られました。身近なテーマということもあり、参加者一人ひとりが関心を持って受講され、有意義な学びの時間となりました。
今回の講座を通して、気象情報や熱中症警戒アラートを日頃から確認し、一人ひとりが早めの暑さ対策や災害への備えを心がけることの大切さを改めて学ぶことができました。今年の夏も健康で安全に過ごすために、今回学んだ知識を日常生活に生かしていきたいですね。
★女性学級は、途中からでも受講できます。興味のある方は厚狭地域交流センター(72-0507)までご連絡ください★
次回第4回目は、8月20日(木曜日) 教養講座「人生100年時代をどう生きるか」です。
講 師: 石丸 義臣 様