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山口県央連携都市圏域に関すること

山口県央連携都市圏域に関すること

山口市、宇部市、萩市、防府市、美祢市、山陽小野田市、島根県津和野町の7市町は、総務省の連携中枢都市圏構想に基づき、「山口県央連携都市圏域」を形成し、圏域全体の更なる活力につなげていく取組を進めていきます。

 

1 連携中枢都市圏形成の目的

人口減少時代にあっても、地域を活性化し経済を持続可能なものとし、住民が安心して快適な暮らしを営んでいけるようにするため、地域において、相当の規模と中核性を備える圏域の中心都市が近隣の自治体と連携し、コンパクト化とネットワーク化により「経済成長のけん引」、「高次都市機能の集積・強化」及び「生活関連機能サービスの向上」に取り組むことにより、一定の圏域人口を有し活力ある社会経済を維持するための拠点を形成することが連携中枢都市圏形成の目的です。

 

2 山口県央連携都市圏域の形成について

中心都市(連携中枢都市)である山口市・宇部市と、その近隣の市町(連携市町)である本市、萩市、防府市、美祢市、島根県津和野町の6市1町で構成される山口県央連携都市圏域を、平成29年3月30日に形成しました。今後、圏域の中長期的な将来像などを示した「山口県央連携都市圏域ビジョン」に基づいて、様々な分野で連携して取組を進めます。


※形成までの協議の経過等については山口市ホームページを御覧ください。

 

3 山口県央連携都市圏域ビジョンについて

山口県央連携都市圏域が目指すべき将来像や連携協約に基づき推進する具体的な取組をまとめた「山口県央連携都市圏域ビジョン(平成29年3月)」を策定しました。

その後改訂があり、最新のビジョンは次のとおりです。

【最新】第2期 山口県央連携都市圏域ビジョン(令和4年度~令和8年度) [PDFファイル/4.71MB]

第1期 山口県央連携都市圏域ビジョン(平成29年度~令和3年度) [PDFファイル/1.5MB]

4 山口県央連携都市圏域の愛称が「山口ゆめ回廊」に決まりました

 

5 「山口ゆめ回廊」ロゴマークが決まりました

 

6 山口県央連携都市圏域(七市町)のイベント情報をお知らせしています

 

 

 

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