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入退院時の多職種連携ルール
入退院時の多職種連携ルールについて
在宅で生活している中で医療機関に入院し、退院されるときに切れ目なく介護サービスを受けられるようにするため、医療機関と多職種が連携し、入院時から情報を共有し退院に向けた連絡・調整を行うための仕組みです。
内容
- 入院する前の日ごろから市民や多職種(主にケアマネジャー) がこころがけておくこと
- 入退院時の医療機関と多職種(主にケアマネジャー)の連絡調整
- 患者の情報共有について各職種でできること
より簡易的に連携ルールを見ることができる「山陽小野田市の入退院時多職種連携ルール リーフレット版」 を令和5年4月に作成しました。入退院の際の連絡・調整に御活用ください。
医療介護従事者の方へ(リーフレット版)表裏表紙 [PDFファイル/574KB]
医療介護従事者の方へ(リーフレット版)見開きページ [PDFファイル/235KB]
*リーフレット版の見開きページについて、利用者(患者)様ごとにコピーをし、チェックをつけながら使用することができます。