本文
令和7年度 山陽小野田市人権講座を開催しました
令和7年度 山陽小野田市人権講座のようす
第1・3・4回は会場参加とオンラインで実施しました。
| 日時 | 会場 | 講師・内容 |
|---|---|---|
|
8月21日 (木曜日) 15時00分 ~16時30分 |
厚狭地域交流センター |
テーマ:外国人問題 【講義】「英語じゃなくて大丈夫!外国の方と「やさしい日本語」でつながろう~外国人住民が直面する課題、その解決のためのはじめの一歩~」 【講師】日本語教師・にほんごで話そう!in ASAコーディネーター 惠谷 依子 氏 (内容) 日本語を母国語としない外国人など日本語の理解やコミュニケーションに関して何らかの困難を抱えている人のために配慮した言語=やさしい日本語 を学ぶことは、外国人にとっては日本人住民と交流し絆を深められ、日本人にとっては外国人との交流の壁が低くなり、多文化共生社会への貢献ができ、生きがいが持てるとご教示いただきました。「はっきり言う」「さいごまで言う」「みじかく言う」の【はさみの法則】を使って、やさしい日本語を練習するグループも行いました。 (参加者の声) ・非常にわかりやすい内容でした。やさしい日本語を使うように日常生活の中でも心がけていきたいと思いました。 ・初めて学ぶ内容だったのでワクワクしました。勉強になりました。 ・市内の日本語教室について知ることができてよかったです。 |
|
8月28日 (木曜日) 15時00分 ~16時30分 |
市民館 |
テーマ:部落差別(同和問題) 【講義】部落差別(同和問題)と人権啓発 【講師】山口地方法務局宇部支局 総務課長 林 治美 氏 (内容) 部落差別(同和問題)の現状やその歴史的背景、人権啓発の重要性についてご講義いただきました。部落差別(同和問題)はもちろん人権課題全般において、市民一人ひとりが正しい理解を持ち、共に考え行動することの重要性について改めて考える機会をいただきました。 (参加者の声) ・部落差別(同和問題)の現状をさらに聞きたいと思える内容でした。 ・部落差別(同和問題)にだけでなく、様々な人権課題があることを学びました。 ・法務局の仕事内容を知ることができ、勉強になりました。 |
|
9月11日 (木曜日) 18時30分 ~20時00分
|
厚狭地域交流センター |
テーマ:ハンセン病問題 【講義】「人権を尊重するために~ハンセン病問題を中心に~」 【講師】山陽小野田市教育委員会 社会教育主事 正木 賢 氏 (内容) 冒頭に人権を尊重するために「多様なものの見方、考え方があるということを知ること」「自分の見ている世界が全てではないということに気付くこと」「相手の味方、考え方を認めること」をご教示いただきました。ハンセン病の歴史ともたらした影響を学び、人権侵害は過去や現在だけでなく、未来まで奪っていく大変恐ろしいものだと改めて理解することができました。 (参加者の声) ・ハンセン病について初めて知る内容も多く、とても参考になりました。 ・ハンセン病の資料館に行ったことがありますが、今回の講座でより理解が深まりました。 ・昔のことだと思っていましたが今もなお苦しんでおられる方がいると知り、決して過去の問題ではないとわかったので、今後も関心を持っていきたいです。 |
|
9月30日 (木曜日) 10時50分 ~12時00分 |
市民館 |
テーマ:平和学習 【講義】「被爆体験証言と未来に向けてのメッセージ」 【講師】広島県原爆被害者団体連絡協議会・被爆を語り継ぐ会 佐伯 克彦 氏 (内容) 1歳の時に爆心地から約4キロの地点で被爆、祖母はその日のうちに亡くなられました。兄や姉は学童疎開で自宅から離れた山村の寺で生活をしていたため、直接の被爆は免れましたが、原爆投下後に自宅に戻る際に放射能を浴び、その影響を受けました。こういった経験から、教員退職後に修学旅行生などに平和公園内慰霊碑や被爆の遺跡を案内する活動を続けてこられました。戦後80年の節目に核兵器の恐ろしさを改めて考えさせられる内容でした。 (参加者の声) ・被爆された方の生の声は説得力がちがいました。悲惨なことではありますが、向き合い続けていかなければならないと思いました。 ・被爆者に対する差別は想像を超える苦しみだと思いました。 ・戦争の恐ろしさ、平和のありがたさを多くの人が知るべきです。たくさんの人に聞いてもらいたい内容でした。 |
