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「スマイルハロウィンさんようおのだ」とは

目的

「ものづくり立市」における「観光・交流の風土づくり」―「誰も知らない住みよいまち」からの脱皮!―

 古くは窯業(製陶業、セメント製造業等)や石油製品・石炭製品製造業、また近年は化学や機械工業等を中心とする製造業のまちとして発展してきた本市は、いわゆる名所旧跡も少ないことから、市内の魅力を市外に発信して、観光・交流を盛んにする文化が定着しておらず、市民の関心が低い。このことは、「総合計画」策定時の一般市民アンケートにおいても観光・交流の振興が「関心の低い施策(満足度が低く、重要度も低い)」と評価されていることからも明らかである。こうした市民性を背景に、本市ではこれまで地域の魅力を掘り起こし、市内外に対してアピールしていくことが少なかった。

 本市の最重要課題である「人口減少」の流れに歯止めをかけるため、目指す将来都市像「活力と笑顔あふれるまち~スマイルシティ山陽小野田~」を掲げ、シティセールスを本格的に開始したが、市民がその意義や魅力を理解して、自主的・主体的に、それに続くムーブメント(外にむけての魅力の発信、観光・交流、地域産品の売込み等)を起こしていくような風土や市民性を培っていくことなしには、その効果は限定的なものとなる。

 このため、昨年度制定した本市のイメージカラー「オレンジ」と親和性が高く、若者に人気のハロウィンに着目し、官民一体となってオレンジやハロウィンを演出に活かしながら本市の魅力をPRするイベントを実施することで、本市の認知度の向上や交流人口の増加、観光消費額の拡大を図るとともに、関わったすべての者に本市に対する誇りや愛着等を醸成しつつ、観光・交流分野に関わる担い手を確保するなど、「観光・交流の風土づくり」を行うことを目的とする。

メインターゲット 

『市内の若者』=新たな担い手の確保

 この取組に市内の若者が参画することで、まちに対する誇りや愛着が生まれ、定住意向や推奨意向を喚起したい。また、若者(子育て世代を含む)に選ばれるまちとして、若者を惹きつける取組を行い、市内の若者の感性や技量を活用したい。

メイン会場

『おのだサンパーク』ほか市内の商業施設

 おのだサンパークは、多くの市民にとって本市の賑わいの象徴となる地域に密着した施設となっており、特に若者世代には「誇らしさ」や「愛着」の元となっている貴重な地域資源である。本市の賑わいや活力を来訪者にアピールする最適の場所であり、このような場所でこれまでにない魅力的なイベントを開催することで、若者世代を中心に市民が抱く本市への求心力をより一層高めることが期待できる。
また、商業施設は、若者の居場所として定着しているだけでなく、飲食店や菓子店、雑貨店等は名所旧跡の少ない本市において観光資源や交流拠点となり得る場所である。また、観光・交流事業への展開が商圏を拡大し、集客や経済効果を得ることに繋げられる施設である。

メインの題材・モチーフ

『ハロウィン』、『オレンジ』そして『スマイル』

 市ではイメージカラーに「オレンジ」を定めており、オレンジのカボチャ「ジャック・オー・ランタン」をシンボルとするハロウィンとは親和性が高く、これを活用することで市の認知度向上に繋げたい。(ハロウィン→オレンジ→スマイルシティ山陽小野田の連想)
また、仮装をすることの非日常性や写真映えする点、或いは家族や友達と一緒に楽しめる点等が受け、メインターゲットとしている若者を中心に人気のイベントとなっており、イベントへの参画を呼び掛けやすい。

メインの事業

専門家の指導等の下に、市内の若者の感性や技量を活用して、若者に訴求するような観光・物産の魅力を掘り起こし、磨きをかけ、発信する。

 本市にも市外の方が魅力を感じ得る様々な資源があることを、市内の若者が自覚するきっかけを提供したい。
また、市内の若者自らが市外の方に対して魅力をアピールすることの意義を理解し、市外から訪れてもらうことの楽しさや効果を実感してもらう機会を提供したい。

ハロウィン事業イメージ図

 

 ○スマイルハロウィンさんようおのだ2019