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令和5年度山陽小野田市協創によるまちづくり提案事業

令和5年度 協創によるまちづくり提案事業

今年度は2つの事業を協創によるまちづくり提案事業に採択し、クラウドファンディングを実施しました。

各事業の詳細・寄附についてはこちら

協創によるまちづくり提案事業とは

協創の考え方を共有した市民活動団体等から、地域課題解決に資する公益的な事業の実施提案を受け、市がふるさと納税制度を活用したクラウドファンディングの機会を提供し、集まった寄附を補助金として支援する制度です。

一般的な定額の補助金ではなく、クラウドファンディングで集まった寄附額が補助金となるため、事業内容や団体の働きかけによって補助額が変化する仕組みです。

事業のメリット

補助対象団体のメリット

補助対象として採択された事業には、市が「ふるさと納税を活用したクラウドファンディング」の機会を提供します。

サイト掲載手数料・決済手数料は市が負担するため、補助対象団体は手数料の負担なしで、集まった寄附を補助金として受け取ることが可能となります。

寄附者のメリット

寄附者は共感した事業を個別に応援することができます。

寄附は、山陽小野田市への「ふるさと納税」として扱われるため、自己負担2,000円を超える部分は税額控除の対象となります。

市のメリット

市は、団体と適切で良好なパートナーシップを築き、地域課題や社会課題の解決に向けた新たな取組を実施することが可能となります。

協創によるまちづくり提案事業の実施により、まちの持続可能性を高め、まちづくりの推進力とするとともに、政策提案機会の拡大を通じて、シビックプライドの醸成を図り、まちづくりの担い手を育成することができます。

事業の流れ・想定スケジュール

事業の流れ・令和5年度想定スケジュール [PDFファイル/180KB]

募集要項

令和5年度募集要項 [PDFファイル/308KB]

様式集 [PDFファイル/114KB]

様式集 [Wordファイル/27KB]

 

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