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「きらら交流館再整備事業基本設計書」を策定しました

1.駐車場南外観イメージ

​きらら交流館再整備事業基本設計書
『新施設名:海辺の駅 そらうみ』

新しい業態表現の創造「交流館」から「海辺の駅」へ

消費者に広く認知されている「道の駅」「海の駅」が持つ業態イメージを活用し、当該施設の最大の魅力である様々な海辺財産を活かすため、新たに「海辺の駅」という業態表現を開発します。​「道の駅」「海の駅」の業態をビジネスモデルとして、「道の駅」「海の駅」の機能を有しながら、自由度の高い公共性のあるレジャー施設を目指します。

「そらうみ」ネーミングストーリー

この施設の目の前に拡がるのは、遮るもののない「空」と「海」の景色があります。
遠く九州の山並みすら望むことが出来るこの圧倒的なロケーションの中で、人々が集う、山陽小野田市の海辺のレジャー拠点の名称です。
どの世代にも分かりやすく、ロケーションの魅力をストレートに伝えるため、すべて「ひらがな」でシンプルに表現しました。
SNSとの相性も考慮しながら、「覚えやすい」「伝えやすい」「分かりやすい」ネーミングとしました。広域周知も考慮して「山陽小野田」の地名もセットアップします。​

ロゴ・マークデザイン

そらうみロゴ_よこ

 

3つの柱

「きらら交流館再整備事業」では、以下の3つの観点を柱とします。​

①スマイルエイジングにつながる機能

②道の駅、海の駅などの観光・交流拠点としての機能

③対象施設周辺の地域資源を活かした交流人口の増加およびにぎわいの創出につながる機能

施設平面図

そらうみ平面図

きらら交流館再整備事業 基本設計書(概要版) [PDFファイル/1.01MB]
きらら交流館再整備事業 基本設計書(抜粋) [PDFファイル/16.2MB]
きらら交流館再整備事業 基本設計書(ブランドデザイン) [PDFファイル/1.36MB]

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