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きらら交流館整備等事業に関する公募型サウンディング調査の結果公表について
公募型サウンディング調査
対話の参加者を広く公募し、民間事業者との対話を通じて、市場の動向や事業に関するさまざまなアイデア・意見を把握する調査です。
公共施設の整備や運営方法、公有財産の活用等の検討において、民間活力を積極的に取り入れ、市場の動向や活用アイデアを把握し、事業の検討を進展させるほか民間事業者が参入しやすい公募条件の整理を行うこと等を目的に実施します。行政だけでは気づきにくい課題を洗い出せるほか、民間事業者としては、事業者としての意見や考え方を直接伝えることができるなどの利点があります。
きらら交流館整備等事業（サウンディングは終了しました）
山陽小野田市宿泊研修施設きらら交流館は、平成13年の開館から20年が経過し、設備等の老朽化への対応及び現在の用途に合った新しいコンセプトの下で機能の見直し等を行うため、民間の能力を活用した整備等を検討しています。
きらら交流館整備等事業に関する公募型サウンディング調査は、きらら交流館整備等事業の基本計画に基づき、導入機能について検討を行うことを目的とし、施設全体の魅力向上等につながる意見やアイデア等を広くお聞きする場としました。
公募型サウンディング調査実施要領 [PDFファイル／642KB]
実施スケジュール
| 内容 | 日時 |
|---|---|
| 実施要領の公表 | 令和4年6月15日（水曜日） |
| 個別対話（WEB会議のみでの実施） | 令和4年7月4日（月曜日） |
| 個別対話（対面のみでの実施） | 令和4年7月5日（火曜日） |
サウンディング調査の結果について（令和４年８月１８日公表）
令和4年7月4日から令和4年7月5日までの期間で、民間事業者の皆様と対話形式でサウンディング型市場調査を実施しましたので、その概要を公表します。
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