本文
厚狭駅南部地区まちづくり基本計画について
厚狭駅南部地区まちづくり基本計画を改訂しました
山陽小野田市では、平成２９年１月に「厚狭駅周辺まちづくり構想」に基づき、ＪＲ厚狭駅南側の土地区画整理事業地（約21.2ha）を計画地区とし、おおむね１０年で取り組むべき施策の方向性を整理した「厚狭駅南部地区まちづくり基本計画」を策定しました。
また「厚狭駅南部地区まちづくり基本計画」では、コンパクトなまちづくりモデル事業のモデル地区と位置づけた、計画地区内の西側に位置する約6.5haにおいて、特に先行して取り組むべきモデル事業を示し、土地利用を促進する取組を進めてまいりました。
しかし、基本計画策定後３年が経過し、いまだに未利用地が多いことから今後土地利用を進めていくために新たな取組が必要となりましたので、内容の一部を見直しました。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。（無料）
