ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

クマに注意してください!

クマは一般的に人に対して警戒心が強い動物といわれていますが、全国的に人里でのクマの目撃情報が増えています。
本市においてもクマの目撃情報が確認されていますので、一例ではありますが、クマへの対応や対策を記載します。

クマを目撃(遭遇)したときの対応

遠くにクマがいることに気がついた場合
クマが先に人の気配に気づいて逃げることが多いのですが、もしクマが人に気がついていないようなら落ち着いて静かにその場をから立ち去ってください。

○近くにクマがいることに気がついた場合
まずは落ち着いて大声などを出さないようにしてクマを刺激しないようにしてください。
時としてクマが気づいて向かってくる場合もありますが、本気で攻撃するのでなく、すぐ立ち止まっては引き返すという行動を見せることがあります。この場合、落ち着いてクマとの距離をとることで、クマのほうから立ち去る場合があります。
持ち物を持っている場合は、持ち物をクマの前に置いて気をそらしながら後退することも重要です。
クマは逃走する対象を追いかける傾向があるので、クマを見ながらゆっくり後退するなど落ち着いて距離をとるようにし、あわてて走って逃げないようにしてください。

〇クマに襲われた場合
クマは人を食べるために襲ってくるのではなく、自分を守るために襲ってきます。
実際問題として、クマの攻撃を回避する完全な方法はありませんが、一般的に地面にうつ伏せになり、両手で首の後ろをガードすることが致命傷を避けるためにもいいとされています。
また、クマに抵抗しなければ数分後にクマのほうから立ち去るといわれています。

クマと遭遇しないための対策

クマと遭遇してから何をするかではなく、クマに遭遇しないために何をするかが重要です。

○クマの情報を持つこと
クマは夕方から明け方にかけて活動が活発になるため、外出時は特に注意しましょう。
クマの足跡などの痕跡を見つけたらその先には行かずに引き返すなどの行動をとりましょう。
子グマを見つけても近づいてはいけません。近くに母グマがいる可能性が高いため、早くその場所から離れましょう。

○自分の存在をアピールすること
鈴など音の出るものを携帯し自分の存在をアピールすることが必要です。
クマは人の気配に敏感なのでクマのほうが先に人の接近に気がついてその場を離れることが多いようです。

○誘引物の除去をすること
クマのエサとなる庭先などの柿や栗などはなるべく早く収穫し、放置しないようにしてください。
また、生ゴミや野菜などを自宅の周りに置かないようにしてください。

クマを目撃した場合や痕跡を発見した場合

下記の連絡先までお知らせください。
目撃情報の確認(日時、場所、頭数など)を行いますので、御協力いただきますようお願いします。
山陽小野田市農林水産課 TEL82-1153
山陽小野田警察署          TEL84-0110