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嶋田工業株式会社と災害協定を締結しました
趣旨
地震や豪雨などにより大規模な災害が発生した場合、
避難所には多くの市民が避難され、場合によっては避難所等の不足が見込まれます。
これらの対策として、大規模災害時に避難場所等として使用させていただくことにより、
避難場所等の不足を補い、迅速かつ的確な災害対応を行うと共に、
市民の避難所生活の早期安定化を図ることを目的としています。
名称
災害時における一時避難所としての使用に関する協定
協定の主な内容
大規模災害発生時に民間協力一時避難場所として避難場所の提供を受ける。
関連資料
施設見学
令和2年1月16日に藤田市長が、避難場所としての活用にあたり整備してくださった、非常時の太陽光発電システムの見学をしました。
屋上に設置されたソーラーパネル |
蓄電池 |
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もともと食堂として使われてた場所を避難場所として想定しています。 |