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女(ひと)と男(ひと)の一行詩とは

男女共同参画社会の実現に向け、身の回りなどで感じる「男女差別」や「男女共同参画への想い」などを詠んだ一行詩。

一行詩は一行におさまるものを本来の姿とする。だが、短ければよいというわけではない。 一行の中にユーモア、リズム、ひとひねりしたユニークな発想、なるほどという実感、言葉に対するセンス、それに社会的な視点を重視したものであることが求められます。

なお、この事業は令和3年度をもって終了しました。

シンボルマーク

女と男(人と人)、異なる性とそれぞれの思い・・・。

これらを結びつける「と」という言葉。たった一文字だけど、そこからどんどんつながって、広がっていく力を感じます。

英語にすれば「and」。このandに笑顔を配して、男女共同参画社会づくりをめざす山陽小野田市のシンボルマークにしました。