ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

学校応募編

一人ひとりの夢の実現を

思春期は自己概念や自尊心に敏感になる時期で、社会的につくられた「男はこうするもの、女はこうするもの」という性別役割を自己概念として規定してしまうことがあると同時に、それから逸脱することを不適切だと捉えがちになってしまいます。この意識は男女を問わず、進学や就職に影響を与えてしまいます。
次代を担う子どもたちが、性別役割にとらわれることなく、個性と能力を発揮できるように、子どもの頃から男女共同参画の理解を促進し、将来を見通した自己形成ができるよう取組を進める必要があります。


・当たり前なんかない 当たり前をつくっている人がいるんだ
・ママの輝く笑顔が見たいなら パパのお手伝いが 効果的!
・家事は分担 責任分担 これが我が家スタイル
・顔見れば 疲れもとれる 我が家かな
・共働き 我が家の家事は シフト制
・父は母の好きなアイスを何も言わず 冷蔵庫に入れる
・「あたりまえ」にいつもは照れくさいから言えない「ありがとう」
・溢れ出す 感謝の気持ち 伝えれず 手紙を残す 母の日の夜
・女のピース 男のピース 形はそれぞれ違うけど たくさんつなぐと 平和な世界
・家事だって 分担すれば つらくない
・家族の輪 男女なんて 関係ない
・おいしいね その一言がトッピング
・朝早く 眠そうに弁当作る母 おかずの中身は 愛情の証
・何も言われず 何事も父がてつだい 母笑顔
・父も料理 母も料理 二人して同じこと やっぱり仲良し
・お互いに 手をとり合って生きていけば未来につながる たしかな力
・女と男 つながりあって 笑顔がうまれる
・母倒れ 家事をまかされ 大混乱 母のいる 日々のありがたみ
・女(ひと)と男(ひと) 土俵はいつも 平等に
・女と男の協力で実現しよう優しい世界
・大切なものは何かと聞かれたら家族の笑顔・強いきずな
・いばるなよ 母はいつもやってます! 父は今日だけ 家事やってる
・男女共に認め合い 「あたりまえ」に左右されない
・いつのまにか忘れてしまう すぐそばにあるはずの たくさんの 小さなやさしさ
・休日は 早起きをして ドライブへ ”絆”深まる家族の会話
・大谷はチームのためへと二刀流 負けず父母は家族のために二刀流
・助け合い それが大事な ひととひと
・ちいさな出来事 ありがとうの言葉 我が家に響く幸せの声
・「ただいま」を ベッドの中で聞く今日は 父の頑張り感じて 感謝
・家族皆で晩ご飯 楽しい会話が飛びかう食卓 それが我が家の笑顔の源
・食いしんぼうな妹がもっと食べたい もう少し 父と母が 分け合いっこ 見つめる優しい 祖父母の目
・桜のとなりで僕わらう 僕のとなりで母わらう 上を見上げて父わらう