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学校編

一人ひとりの夢の実現を 

  • 「女の子だから」「男の子だから」という理由で、可能性の芽をつみとっていませんか?
  • 国が発表したデータによると、大学での専攻分野には、女子と男子で偏りが見られるそうです。特に理学や工学分野を選択する女子は増加傾向にはありますが、その割合は決して高くはありません。一人一人の得意・不得意分野や興味ももちろんありますが、それ以上に男女の偏りが見てとれます。
  • これからの社会を担っていく子どもたちには、それぞれの個性を認め合いながら、夢や目標を実現してほしいものです。

 


・よりよい未来創るため 女と男 心を合わせて つき進め

・母の愛広がる食卓 一口食べると 幸せな味 これが私と家族の楽しみ

・大きな声で 近所の人に こんにちはというと 相手も私も 幸せいっぱい いい気分

・暖かい笑い声 ぬくもりを感じる ドアのむこうへ 「ただいま」

・あたたかい テレビを見てると 重なる笑い声

・一緒にいるだけで 笑顔あふれれる 家の中

・女と男 それぞれにある 個性たち うけ入れてみよう 広がる世界

・「ありがとう」 身近な人ほど 伝えにくい 手紙につむぐ 「いつもありがとう」

・ここにいる 自分がいれるのは 家族のおかげ ありがとう

・産まれた時から 一緒の家族 家族のやさしさ 声と共にひびいてく

・勇気だせ! 見ているだけでは変わらない 一人がだせば何かが変わる

・助手席で 母が父の 肩をもむ 「帰りは私が 運転するけぇ」

・お母さん たまには自分を 1番に

・お互いに言葉がなくても通じ合う メールの絵文字照れかくし

・父の手づくり味噌汁は たまに なんだかうすいけど 私は おいしく感じてる

・家事を分担 そうすれば にぎやかな 家族の集い 幸せな時間

・「ならでは」の 言葉が広げる 男女思いやり社会

・女と男 つながることで 地域の輪

・「ありがとう」 言われた相手 うれしくて 言った自分も うれしい気持ち

・みんなの色 みんなの心 みんな合わせて さぁ作ろう 「虹色の橋」

・袖まくり 今日も掃除だ 弓道場 ひとの為働く 楽しさを知る

・輝けないひとなんていない 女り男り輝くことで 社会はもっと明るくなる

・どんな時でも 助けてくれる そんな大切な存在が 必ずいるよ あなたのそばに

・女と男 立場をかえて 苦しみ 楽しみを知る

・苦労知り 自分の行動 改めた

・「けんかするほど仲が良い」 これがあるから 共同できる

・いつも聞いてる家族の声 見える幸せ 聞ける幸せ

・いつもの朝 いつもの道 いつもの景色 いつもの喜び わたしには こんな「普通」が いちばん しあわせ

・「がんばって」家族の声が心にしみる これが家族というチームのやさしさ

・協力しよう 支え合おう 小さな事からつなげていこう 大きな地域の輪

・食卓で私の話をいつもにこりと笑って 聞いてくれる母 これからは私が話を聞く番

・心安らぐ わたしの居場所 けんかをしても 仲良し家族

・一人ひとりが 貢献できる 社会という名の ひとつの家族

・キッチンに見慣れぬ姿と中腰の影 食欲そそる 父の男飯

・「手伝うよ」 減らせる負担 増やせる笑顔

・女と男 性別で決まる 仕事はない

・夕暮れに 家族で囲む 食卓と はずむ会話 私の幸せ

・僕たちは未来の花 今は小さなつぼみでも 社会を照らす光となれ

・一人ではできない未来のパズル 一人一人がピースを持ちより 完成させる理想の社会

・見た目の違い 心の違い みんな違って 社会は成り立つ

・今では素直に言えない父母へのありがとう 今日は僕が晩ご飯をつくろうかな

・土曜の朝 家中に響く 掃除機の音 父は家で 母は仕事へ

・家へ帰り 私の話を楽しそうに聞く母 そのとき感じる 親子のきずな

・初めての 父から母への 晩ご飯 こげから伝わる 父のあたたかさ

・何をしたいかは 自分次第 そこに性別は 関係ない

・「いってらっしゃい」の家族の声 これが私のエネルギー源

・クイズ番組を 家族みんなで競いあう 広がる会話 広がる笑顔

・男だから 女だから そんな言葉はもう捨てた ぼくらはみんな同じ船の乗組員

・みんな持ってる まっ白なノート 七色のペンで 夢描く

・ランドセル選ぼう自分の好きな色 背負った夢はみんな虹色

・ひとりでも笑顔は輝く 僕らはひまわり

・想像してみよう 明るい未来 自分で決めよう なりたい私

・伝えたい 言葉では言い表せないもの 心に溢れてる

・「ありがとう」 感謝を伝えて 絆が深まる この一言が 心をつなぐ

・男と女の垣根を超えて 共に目指す輝く未来

・女と男 見える世界は平等に 夢見る気持ちは誰もが同じ

・父はかみなり 母はあめ 僕がどんなにくもっても 家族は必ずはれになる.