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厚陽地区では、市の「花いっぱい運動」の一環として、厚陽地区緑と花の推進協議会が中心となり、厚陽小中学校の子どもたちや地域の賛同者のみなさんと一緒に、花の苗を育て、市内に配布するという取り組みを続けています。
子どもたちや地域のみなさんに、花の苗づくりに関わっていただくことで、地域のつながりを強め、より良い厚陽地域になることを目指しています!!
「地域のみんなで育てた苗で、市内を“花いっぱい”にする」という素晴らしい取組みを、今後も継続していくため、一緒に活躍してくださる方を募集しています!花の育成をされている方、花がお好きな方、一緒に苗のお世話をしてみませんか?興味がある方は、ぜひ一度、厚陽地域交流センターへご連絡ください。
山陽小野田市では、花づくりを通じて地域のコミュニティの結びつきを強め、協創によるまちづくりを進めるため、花いっぱい運動に取り組んでいます。その一環として、各個人・団体の成果を発表する場となる、「花壇コンクール」を春と秋に実施しています。
慶応4年(1868年)正月、千林尼が発起し建てられたお地蔵さまです。
石鞘バス停近く
交通の要衝として渡舟が運行されていました。
舟は後潟側と吉部田側の双方から運営され昭和2年の厚狭川橋が完成し渡舟は廃止となりましたが渡舟がでた波止は今でも残っています。
厚陽小中学校前に広がる古開作溜池。
野鳥を探したり鳴き声を聞きながらリフレッシュしたり自然を感じられる場所です。
古開作溜池から梶方面に抜けることができます。
車の通りも少なく高低差も少ないので歩きやすい道です。
日曜日に朝市が行われています。
魚が少ないときもありますが新鮮な魚を買うことができます。
美しい夕日を眺めることができます。
冬至の頃には関門海峡に沈む夕日を眺めることができるそうです。
県道226号線梶地区
旧若山炭鉱梶鉱業所。
昭和30年から昭和44年11月炭鉱閉山まで。
若山ゴルフクラブ