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シティセールスレポート(令和2年度分)を公表します

シティセールスレポート(令和2年度分)概要

趣旨

「シティセールス推進指針」に沿って年度ごとの取組状況を把握し、シティセールス推進における成果や課題、対応策等を取りまとめ、公表することにより、職員及び市民等のシティセールスに関する理解を深めるとともに、シティセールスの取組をより円滑・活発にすることを目的として、「シティセールスレポート」を作成する。

令和2年度の取組状況

魅力の発信 目標1 人口流出の抑制(ターゲット:市民)

本市への理解を深め、誇り・愛着・共感を感じてもらうための情報発信の充実
①広報紙、ホームページ、SNSを活用した情報発信

 広報「さんようおのだ」については、令和3年1月1日号から紙面をリニューアルした。ホームページの閲覧数は前年度(838,627件)と比較して大きく増加した。また、公式ツイッターを令和3年1月から新たに開設した。

②動画を活用した情報発信

令和元年度に開設した「山陽小野田市公式動画チャンネル」を活用し、YouTube上で、新たに35本の動画を加え、計49本の動画を公開した。

本市への愛着を深めるためのフード・グッズの活用
①ロゴマーク、イメージカラーの活用

シティセールス課及び各部署にて取り組んだ。新たに、新型コロナウイルス感染防止対策取組宣言店に配布するステッカーや、スマイルチケット発行事業の商品券等で活用した。

②フード、グッズ等の作成及び活用

■PRロゴマーク缶バッジ
来庁者やイベントの参加者等に配布し、PRツールとして活用した。また、スマイルマークのほか、デザインマンホールやスマイルハロウィンさんようおのだをデザインした缶バッジを作成して、更なる市のPRに取り組んだ。

■PRロゴマークピンバッジ
シティセールス課の窓口で販売する(1個200円)とともに、スマイルプランナーの新規登録者に無料配布した。

■職員用ネックストラップ
PRロゴマーク及びイメージカラーである「オレンジ」を用いたネックストラップを職員及び議員が使用した。

■職員用名刺
職員一人ひとりがシティセールス推進員としての自覚を持ち、日頃の業務を通じてシティセールスに取り組むために作成した統一デザインの名刺を、職員各自で使用した。

■のぼり旗
PRロゴマーク及びイメージカラーを用いたのぼり旗を本庁舎内6か所、出先機関7か所に常設している。

■記者会見用バックボード
PRロゴマーク及びイメージカラーを用いたバックボードを、記者会見やイベント等で活用した。

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記者会見で使用したバックボード

本市への誇り・愛着・共感を高めるためのフェスティバル、イベントの実施
①ハロウィンイベントの開催(スマイルハロウィンさんようおのだ2020)

新型コロナウイルス感染症の影響により「スマイル・ハロウィンパーティー」は中止としたが、10月の1か月間、市のイメージカラーである「オレンジ」への関心を高めるとともに、市内における消費喚起を目的とする「スマイル・オレンジフェア」を開催した。

■ディスプレイコンテスト
ハロウィンやオレンジにちなんだ装飾をしたディスプレイの写真を提供する商業施設・店舗等(参加事業者)を募集した。また、ディスプレイの写真をハロウィン公式ホームページに掲載し、コンテストを実施し、新型コロナウイルス感染症予防のため、店舗での投票は行わず、同ホームページ内の投票フォームからオンライン投票を実施した。
◎参加事業者 52者
◎投票数 613票

■フォトコンテスト
山陽小野田市にゆかりのある人(市民、市内在学・在職、市出身者等)からオレンジ、ハロウィン、カボチャ、スマイル(笑顔)をテーマにした写真を募集した。応募された写真は、ハロウィン公式ホームページに掲載し、審査員による選考の結果、グランプリを含む5作品が受賞した。
◎応募総数 53作品

■市内の修景
市役所や主要駅等をハロウィンやオレンジ、スマイル仕様に修景し、ムードを盛り上げた。
◎市役所にのぼり旗を立て、横断幕を設置、装飾したほか、支所等も装飾した。

◎小野田青年会議所(青少年未来開発委員会)が、自主事業「I LOVE SANYO-ONODAスマイルイルミネーション-光にのせて」と題し、きららビーチ焼野で、市内の小学6年生517人の夢や願いが込められたイルミネーションを点灯させた。

■広報事業等
◎PRチラシ1万枚配布
◎専用ホームページを更新 Facebook、インスタグラム、Twitterも活用
◎YouTubeへの動画投稿

❶スマイルハロウィンさんようおのだ2020PRダンス動画「2020年も『さんハロ!』」

❷さんハロPR大使の藤井瑛実加さん、市出身でシンガーソングライターの近藤田付也さん、スペシャル・スマイルプランナーの西広ショータさんからの特別メッセージ動画「2020年は、おうちで『さんハロ!』」

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「スマイル・オレンジフェア」スタートイベント

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ディスプレイコンテストのグランプリを表彰

②レノファ山口を契機とする取組

新型コロナウイルス感染症の影響により、これまでのように選手と市民が直接触れ合うことはできなかったが、応援動画や応援メッセージボードの作成等を行った。
なお、維新みらいふスタジアム(山口市)でのPRは、9月27日と12月2日(山陽小野田市サンクスデー)の2回、PRブース出展等を行った。

③パラサイクリングを契機とする取組

パラサイクリング日本ナショナルチームのキャンプを、山陽オートレース場で1回実施した。また、キャンプの開催に合わせて、小野田小学校で選手による講話とタンデム自転車の乗車体験を実施した。

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④ガラス文化の発信

■第8回現代ガラス展in山陽小野田
本市のガラス文化発信の主要イベントとして、3年に1度開催している。令和2年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により、当初予定していた市内商業施設及び山口県立萩美術館・浦上記念館での展覧会が中止になるなど規模縮小を余儀なくされたが、可能な範囲でガラス文化に触れる機会を提供することができた。

◎入賞作品展示
(令和2年7月1日~6日:不二輸送機ホール)
国内外から応募のあった82点について1次審査を実施。審査を通過した入選作品の38点を展示した。
【入場者:233人】

◎表彰式(令和2年10月31日:不二輸送機ホール)
2次審査の結果、大賞をはじめ上位13賞を決定。受賞者7名及び審査員2名並びに来賓を迎えて表彰式を開催した。出席できなかった受賞者6名もリモートで参加し、受賞者全員の参加が実現した。

◎受賞作品展示(令和2年10月30日~11月8日:不二輸送機ホール)
受賞作品13点を展示し、一般の方に作品を鑑賞していただく機会を設けた。
【入場者:174人】

◎図録の発行
入賞作品50点を掲載した図録を発行、販売した。(価格:1,500円(税込))
【販売所:文化スポーツ推進課、不二輸送機ホール、市民館、きららガラス未来館】

■「現代ガラス展in山陽小野田」特別作品展
(令和3年3月4日~8日:上野の森美術館ギャラリー)
国内外の多様な文化・芸術作品が集う東京都において初めての特別作品展を実施。会場には第8回展上位賞受賞作品13点をはじめ、故竹内傳治氏、現代ガラス展審査員及び市内ガラス作家による作品の合計19点を展示し、本市のガラス文化を東京で発信した。
【入場者:789名】

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第8回現代ガラス展in山陽小野田大賞作品 佐藤静恵「Weaving Glass-interface-vol.3」

本市への理解を深めるためのワークショップ、市民との意見交換

新型コロナウイルス感染症の影響により、みんなdeスマイルトーク、スマイルランチトーク、若者会議等の意見交換会は中止となった。

魅力の発信 目標2 新たな人の流れをつくる・財源の確保(ターゲット:市外の人)

本市の認知度向上・イメージアップにつながる情報発信
①広報紙、ホームページ、SNSを活用した情報発信(再掲)
②動画を活用した情報発信(再掲)
③JR厚狭駅にPRポスターを掲示

JR厚狭駅新幹線口の構内に、市をPRする大型ポスター(縦148㎝×横80㎝)を2箇所掲示した。PRロゴマークと「笑顔生まれる。」というキャッチコピーを付けて、市のイメージカラー「オレンジ」をコンセプトに制作。夕焼けに包まれた本山岬公園のくぐり岩と、埴生の観光農園「花の海」で咲き乱れるひまわり畑をモチーフにデザイン。

ポスター

④JR小倉駅にデジタルサイネージ広告を放映

JR小倉駅で人通りの多い3階コンコース柱に設置されるデジタルサイネージ(65インチ)を活用し、市をPRする静止画や動画を放映した。
◎放映時間:7時~23時(2分毎に15秒間放映)

⑤山口宇部空港を活用したPR

1階到着ロビーのPRコーナーに、ポスターや転入奨励金チラシ、シティセールスガイドブック「SO smile」を設置したほか、観光プロモーション動画を配信した。

⑥JR新山口駅を活用したPR

JR新山口駅構内(在来線側自由通路及び新幹線柵外コンコース)にあるデジタルサイネージに、本市の観光素材やサポート寄附のPRを掲出したほか、観光プロモーション動画を配信した。

 ⑦ガイドブックの配布

本市の魅力や住みよさを市内外にPRするためのガイドブック「SO smile」の配布範囲を拡大。不動産関連団体や住宅展示場、商業施設、県の移住相談員が常駐するやまぐち暮らし支援センター(東京都、大阪府、山口市)等に備え付けたほか、移住オンラインツアーの参加者に配布した。

ガイドブック

⑧ガラス文化の発信(再掲)
 観光客数を増加させるフェスティバル、イベント、観光事業の実施                                   
①ハロウィンイベントの開催(スマイルハロウィンさんようおのだ2020)(再掲)
②観光事業

■観光プロモーション動画の放映
令和元年度に作成した観光プロモーション動画を、令和2年11月4日から12月31日まで、県内民放3局でTV放映した。

観光

■PRキャラクター「恋する和泉ちゃん(和泉式部)」
山陽小野田観光協会の新たなPRキャラクター「恋する和泉ちゃん(和泉式部)」を作成。既存の「イケメン又兵衛(来嶋又兵衛)」と合わせて、市のPRに活用した。

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恋する和泉ちゃん(和泉式部)

■やまぐち名産品フェア
「第12回やまぐち名産品フェア」を令和3年1月9日から11日までの3日間、おのだサンパークで開催。山陽小野田名産品に認定されている商品などを一堂に集めて販売した。

■観光オンラインツアー
令和3年2月28日には「観光オンラインツアー」を初開催。参加者は、関東圏を中心とした37名。参加者に事前に送った本市の特産品セットを食べたり飲んだりしてもらいながら、ビデオ会議システム「Zoom」を使い、埴生の花の海や本山岬の奇岩「くぐり岩」など市内各所の観光地からライブ配信し、本市の観光地及び特産品をPRした。

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観光オンラインツアー

移住検討者に役立ち、本市の魅力が伝わる情報発信ツールの作成・活用

本市は、これまで移住検討者に向けた「移住に特化したリーフレット・ポータルサイト」がなかったため、令和3年度以降、オンライン(ポータルサイト)を活用した移住定住の情報発信ツールの整備に取り組むとともに、移住検討者に配布する「移住に特化したリーフレット」の作成にも取り組む。これらのツールを活用して、市の魅力(生活スタイル)を伝え、本市への移住定住を促進する。

移住者への優遇策の実施
①転入奨励金の交付

山陽小野田市転入促進条例に基づき、転入して新たに住宅を取得した方に対して、転入奨励金を最大5年間交付する。奨励金額は、家屋部分の固定資産税相当額(都市計画税部分を除く。)である。
〈令和2年度申請数 実績346件〉

②UJIターン推進・支援

UJIターン希望者に対する相談・支援体制を整え、本市へのUJIターンによる転入者を増やす。「山口県央連携都市圏域」や「ぶちええ山口県民会議」と合同で開催する移住交流フェアに出展し、移住希望者に関心を持ってもらえるよう働きかけていく。
〈令和2年度移住相談件数 実績20件〉
〈令和2年度移住フェア出展回数 対面型実績0回、オンライン型実績2回〉
※令和2年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、出展予定であった対面型イベントの移住フェアがすべて中止となったが、オンライン移住ツアーに2回参加し、本市の住み良さをPRした。また、企業訪問バスツアーに1回参加した。

サポート寄附金制度の運用

本市では、自主財源確保のため、サポート寄附金(ふるさと納税)を募っている。
平成28年度から更なる自主財源の確保及び地域経済の活性化等を目的として、寄附者に対して返礼品を送付するとともに、納付方法の簡素化(クレジット払い)を行い、寄附者の寄附意欲増進や利便性拡大に努めている。
令和2年度は、返礼品の事業者数及び品目を増やす取組を行い、5事業者、31品目の増となった。
また、新たなポータルサイト(ふるなび)の加入や、寄附者向けイベント「ふるさとチョイス大感謝祭オンライン」に参加するなどでPR露出を高めた。
これらの取組から、寄附注文件数及び寄附金受入額が大幅に伸びて、前年度比約1.8倍となった。
寄附注文件数及び寄附金額が大幅に伸びてきたことから、受発注業務を令和3年3月から専門事業者に委託し、更なる寄附金額の増額を目指している。

〈令和2年度サポート寄附金実績:7,285件、164,686,200円〉
〈令和2年度返礼品実績:48事業者、270品目〉

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全日本オートレース選手会山陽支部の選手の皆様から本市へサポート寄附

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返礼品新規登録「厚狭高校セット」(厚狭ご飯のお友+手ぬぐい)

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魅力の発信 目標2 新たな人の流れをつくる・財源の確保(ターゲット:市内外の企業)

積極的な企業誘致活動の展開及び進出企業優遇施策の継続実施
産学官連携による新産業の創出、創業支援
創業、起業の支援

◆企業誘致
小野田・楠企業団地へ渡勇工業株式会社(本社:静岡県藤枝市)の進出が決定し、令和3年3月26日、市役所で進出協定調印式が行われた。当団地への企業進出は9社目。

◆創業応援金の交付
「山陽小野田市創業支援等事業計画」に基づく特定創業支援事業を受けた事業者に対し、支援のための助成金を交付した。
〈令和2年度実績:7件〉

◆創業支援(個別相談会、支援セミナー等の実施)
「山陽小野田市創業支援等事業計画」に基づき、創業を希望する方への個別相談、会計処理相談などの各種相談会、創業セミナー等を実施。また、創業された方に対しても、フォロー体制を整え、事業経営をブラッシュアップした。商工会議所への委託事業とし、実施事業は市の創業支援等事業計画に基づく「特定創業支援事業」と位置付ける。
〈令和2年度実績:個別相談会 週2~3回開催、支援セミナー1回〉

◆起業家支援資金の融資
市内で創業するための運転資金・設備資金が必要な場合に1,000万円を限度として融資した。
〈令和2年度実績:3件〉

本市のファンのまちづくりへの参画を円滑にしていくための仕組み

1 スマイルプランナー登録者の募集

スマイルプランナー登録者数の増加に向けて、市ホームページや広報紙等を通じた情報発信のほか、市内のイベント等を活用して、制度周知や登録勧奨に取り組んだ。また、すでに登録しているスマイルプランナー自身の活動やSNS等を通じて制度を紹介しており、こうした呼びかけが新しい登録にもつながっている。

2 スマイルプランナー登録者の活動支援

スマイルプランナー同士の交流や情報共有の円滑化を目的として、新たにスマイルプランナー公式Facebookの運用を開始した。これまでの情報発信に加えて、登録者の情報や活動紹介、スマイルプランナーに関連するイベントの告知等を行っており、地域に出向いて取材を行うなど、登録者の活動の見える化に取り組んでいる。

3 スペシャル・スマイルプランナーの活動

スペシャル・スマイルプランナーは、本市ゆかりの著名人など、情報発信力の秀でた者として市長が特に認めた個人や団体であり、第1号として本市出身のシンガーソングライターである西広ショータさんが登録されている。
西広さんは、東京を活動拠点としており、自身のブログやSNS、ラジオ番組等を通じて本市の魅力発信に取り組んでもらっている。「スマイルハロウィンさんようおのだ」のオリジナルソング「さんハロへGO!」や、市の応援ソング「スマイルシティ」の制作を手がけてきた。地元での活動を大切にし、ふるさとに対する思いは強く、西広さんが発信する本市の名産品や観光スポット、イベントやまちの風景といった情報をきっかけとして、本市に関心を持たれた方も多い。
また、本市で音楽イベントを行う際には、来場者に対してスマイルプランナー制度の紹介や登録への呼びかけを行い、自らも登録勧奨に積極的に取り組まれている。スマイルプランナー同士のつながりや一体感を大切にしながら、さまざまな場面を通じてスマイルシティの輪を広めようと日々活動を続けている。

推進体制の整備

1 シティセールス推進指針の改定(二次改定)

これまでの指針では、定義が「シティセールスの一般的な定義」と「本市におけるシティセールスの目的と効果」の2つに分かれており、分かりづらいとの指摘があったことから、新たな指針(二次改定)では、本市におけるシティセールスの定義を再整理し、一つにまとめた。

また、シティセールスの定義の再整理に合わせて、一般的なシティセールス(魅力の発信)において目指すべき目標、ターゲット、目指す姿及び取組内容の記載を追加した。
(令和3年3月29日付け二次改定)

2 シティセールス推進本部の開催

シティセールス推進指針に基づく諸施策を、全庁を挙げて戦略的かつ効果的に推進するため、市長を本部長とするシティセールス推進本部を1回開催した。

3 職員への普及啓発(研修会の開催)

シティセールスを効果的に推進するためには、市職員全員がシティセールスマンであるとの自覚を持ち、職務に取り組むことが大切である。そこで、シティセールスに関する本市の取組を共有するとともに、職員の情報発信に対する意識や活用能力を高めることを目的に、研修会を開催した。

◎対象:入庁9~11年目の中堅職員

◎内容:下記の4つのテーマで実施した
(1) シティセールスとは
(2) シティセールスレポート(令和元年度)
(3) 観光分野における情報発信
(4) 市職員の情報発信

取組の成果・効果

1 取組の評価指標

 
指標名平成30年度令和元年度令和2年度達成度
(前年度比)
市公式アカウント(HP、SNS)閲覧数999,159件1,173,979件1,799,406件162%
継続居住意向の割合----
他者推奨意向の割合----
観光客数1,072,438人1,160,215人739,034人64%
移住相談件数22件16件20件125%
サポート寄附金額36,217,000円89,629,000円164,686,200円184%
企業誘致数2件1件1件100%
企業誘致による雇用者の増加数----
創業・起業数26件18件18件100%
スマイルプランナー登録数(個人)60名160名208名48増
スマイルプランナー登録数(団体)22団体51団体52団体1増

2 成果・効果

平成30年度(2018年度)からスタートした本市のシティセールスの取組を更に発展させるため、引き続き、PRロゴマークとイメージカラー「オレンジ」を積極的に活用した。令和2年度(2020年度)は、新型コロナウイルス感染症の影響により、多くのイベントが中止となり、PRの機会確保に苦慮したが、オンライン型のイベントに参加するなど、新たなシティセールスの手法に取り組む1年となった。また、JR小倉駅のデジタルサイネージ広告の放映や公式動画チャンネル(YouTube)を活用した動画配信の充実、ハロウィンイベントのオンライン開催等、新たなシティセールスの展開にも取り組んだ。
その結果、市公式アカウント(HP、SNS)閲覧数は、前年度比162%増を達成。また、サポート寄附金(ふるさと納税)の受入額は、過去最高額の前年度比184%増となる1億6,468万円超えを達成した。これらの評価指標から、本市の魅力がアピールできているとともに、知名度が徐々に上がりつつあると評価される。

3 課題及び対応策

本市の魅力である「住みよさ」が、市内外の方々にきちんと「伝わる」よう、本市の露出をこれまで以上に高めていく必要がある。シティセールスを展開する上では、職員の意識醸成及び「広報活動」のスキルを上達させていくことが必要であるが、まだ職員に定着しているとは言えない状況である。
今後もシティセールスについての職員研修を継続して実施することで、職員一人ひとりにシティセールスの意識をもってもらい、個々の業務における広報活動の重要性を認識し、実践してもらう必要がある。これにより、本市の認知度を更に向上させ、人々の共感を得られるようなプロモーション活動を積極的に行うことで、認知度の向上や交流人口の増加を図ることができるよう、引き続き全庁体制でシティセールスに取り組んでいく。

PDF版シティセールスレポート(令和2年度分)

シティセールスレポート(令和2年度分) [PDFファイル/3.13MB]

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