本文
長光寺山経塚
名称
長光寺山経塚
所在地
山陽小野田市大字郡字弥ヶ迫698番地の15(西下津地内)
概要
明治14年(1881年)神獣鏡等とともに湖州鏡が採集され、昭和46年の発掘調査により古墳の後円部西室南端(頂点)に経塚が営まれていたことが確認された。
本経塚の造営期は、遺物等から判断して平安時代末期を中心にその前後に置かれるものと推定される。
市指定文化財。(昭和50年5月27日指定)
本文
長光寺山経塚
山陽小野田市大字郡字弥ヶ迫698番地の15(西下津地内)
明治14年(1881年)神獣鏡等とともに湖州鏡が採集され、昭和46年の発掘調査により古墳の後円部西室南端(頂点)に経塚が営まれていたことが確認された。
本経塚の造営期は、遺物等から判断して平安時代末期を中心にその前後に置かれるものと推定される。
市指定文化財。(昭和50年5月27日指定)