本文
国民健康保険料、後期高齢者医療保険料を便利なスマホ決済で納付できます
スマホアプリ収納について
納付書に印刷されたバーコードをスマートフォンで読み取ることで、自宅等にいながら保険料を納付できます。本市ではスマートフォン決済アプリとして、「Paypay(ペイペイ)」、「Line Pay(ライン ペイ)」、「Payb(ペイビー)」を令和3年4月1日から導入します。
利用開始
令和3年4月1日(木曜日)~
対象種目
●国民健康保険料
●後期高齢者医療保険料
納付手続きに必要なもの
●スマートフォン
●スマートフォンアプリ
●コンビニ収納用バーコードが印刷された納付書
利用方法アプリケーション別の収納方法はこちら [PDFファイル/804KB]
PayB
- PayBのアプリをダウンロードします(無料)。
- 氏名、生年月日、お支払方法を事前に登録します。
- 納付書のバーコードを読み取り、任意の暗証番号を入力することでお支払いが完了します。
LINE Pay
- 「ウォレット」内の残高をタップします。
- 「請求書支払い」をタップします。
- 内容を確認して、「次へ」をタップします。
- コードリーダーで納付書のバーコードを読み取ります。
- 請求書の内容を確認します。
- 支払いを行い、パスワードを入力することでお支払いが完了します。
PayPay
- アプリのホーム画面左上にある、「スキャン」をタップします。
- カメラが起動したら、バーコードが印刷された納付書を読み取ります。
- 支払金額の確認後、「支払う」をタップすることで納付できます。
注意事項
納付期限を過ぎた納付書及びバーコードが印字されていない納付書はご利用できません。
●1枚の納付書に記載された金額が30万円を超えるものはご利用できません。
●納付金額が訂正された納付書は使用できません。
●スマートフォン決済を利用した場合、領収証書は発行されません。必要な方は、市窓口または金融機関で納付してください。