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微小粒子状物質(PM2.5)および光化学オキシダントについて

微小粒子状物質(PM2.5)および光化学オキシダントについて

山口県大気環境監視システムにより、PM2.5や光化学オキシダント等の状況をリアルタイムで提供しています。

現在の山口県の大気の状況はこちら→山口県の大気環境の状況

現在のPM2.5の注意喚起情報および光化学オキシダント発令状況はこちら→山口県の大気環境の状況(トップページ)

微小粒子状物質(PM2.5)とは

大気中に浮遊する粒子状物質で、その粒径が2.5μm(マイクロメートル)以下の小さな粒子のことです。発生源としては、ボイラーなどのばい煙発生施設、自動車などの人為的な起源のものと、土壌、海洋、火山などの自然起源のものがあります。

PM2.5が人体に及ぼす影響としては、粒径が非常に小さいため、肺の奥深くまで入りやすく、肺がんなど、呼吸系への影響が懸念されています。PM2.5は、黄砂が多い3月~5月の時期に多くなる傾向が見られます。

現在、山口県環境保健センターにより、県内20カ所の大気測定局でPM2.5の測定が行われており、山陽小野田市については須恵健康公園に大気測定局が設置されています。

PM2.5の環境基準等

年平均値15μg/m3(大気1立方メートル当たり年平均15μg)以下かつ1日平均値35μg/m3以下

PM2.5の各濃度における行動の目安を以下に示します。

 

行動の目安

判断基準

(μg/m3)

日平均予測

(μg/m3)

行動の目安
85超70超

・屋外で長時間の激しい運動を控える。

・外出をできるだけ減らす。

・屋内換気や窓の開閉を最小限にする。

※呼吸器系や循環器系疾患のある者、小児、高齢者等においては、体調に応じて、より慎重に行動することが望まれる。

85以下~35超70以下

特に行動を制約する必要はないが、呼吸器系や循環器系疾患のある者、小児、高齢者等では健康、体調の変化に注意する。

35以下70以下通常の活動が可能

PM2.5の注意喚起

山口県では、以下のとおりPM2.5の注意喚起等を行います。

区域

西部、中部、東部、北部の4区域に分けて判断します。   ※山陽小野田市は「西部」に該当します。

注意喚起の発信

午前6時から日没までに各区域内の1時間値が同時に2測定局以上で85μg/m3を超えた場合に注意喚起を実施

【日没】春分~秋分:午後6時 秋分~春分:午後5時

注意喚起の解除

区域内のすべての局が24時までに50μg/m3以下に改善した場合、または、24時に当日の日平均値が70μg/m3以下に改善した場合、注意喚起を解除します。解除されない場合、注意喚起を継続します。

注意喚起時における行動の目安

・屋外での長時間の激しい運動を控えてください。

・外出をできるだけ減らしてください。

・屋内換気や窓の開閉を最小限にしてください。

・呼吸器系や循環器系疾患のある方、小児、高齢者等においては、体調に応じて、より慎重に行動することが望まれます。

PM2.5の注意喚起のメール配信等について

山口県PM2.5情報メール配信サービス

山口県では、PM2.5に関する注意喚起情報のメール配信サービスを行っています。

メールの配信を希望される方は、「山口県PM2.5情報メール配信サービス」から登録をお願いします。

登録はこちら→山口県PM2.5情報メール配信サービス

山口県PM2.5情報等テレフォンサービス

PM2.5の注意喚起の発信・解除の情報や現在の測定値を電話でお聞きいただけます。

電話番号:083-922-1822(山口県西部)

関連リンク

PM2.5(微小粒子状物質)について(山口県ホームページ)

環境省大気汚染物質広域監視システム(そらまめくん)

PM2.5分布予測(日本気象協会)

 

光化学オキシダントとは

工場などのばい煙や自動車排気ガスなどに含まれている窒素酸化物、炭化水素などの汚染物質が、太陽からの紫外線を受けて化学反応を起こし、酸性の物質(オゾン、アルデヒド、Pan(パーオキシアセチルナイトレート)等)が発生します。これらを光化学オキシダントといいます。

光化学オキシダントは、4月から10月頃の日差しが強く風の弱い日に発生しやすく、濃度(1時間値)が0.12ppm以上で被害が発生する傾向が見られます。症状は、粘膜を刺激するため、眼、鼻、のどが痛くなったりすることがあります。※ppmとは、100万分の1を表すの単位

光化学オキシダント注意報等の発令

山口県では、光化学オキシダントの濃度が上昇した場合に注意報等が発令されます。

発令の種類

・情報(1時間値が0.10ppm以上)

被害の発生する可能性のある「注意報」以上になる前の予防的発令で、工場での対策が行われます。一般の方の対応は不要です。

・注意報(1時間値が0.12ppm以上)

被害発生に注意する必要があります。

・警報(1時間値0.40ppm以上)

被害発生に特に注意する必要があります。

・特別情報

注意報になる前に被害が発生したときに発令されます。

注意報・警報・特別情報が発令されたら

・屋外での激しい運動は避けましょう。

・病弱な人、乳児、お年寄りの方は外に出ないようにしましょう。

・目やのどに刺激や痛みを感じた人は、洗眼やうがいをし、症状のひどい場合は医師の手当てや指示を受けましょう。

・被害を受けた方は、最寄りの宇部環境保健所、山陽小野田市環境課に連絡してください。

光化学オキシダント情報のメール配信等について

メール配信サービス

山口県では、光化学オキシダントの注意報等発令・解除時にメール配信を行っています。

メール配信を希望される方は、登録をお願いします。

登録はこちら→山口県光化学オキシダント発令情報メール配信サービス

テレフォンサービス

山口県では、現在の発令状況及び光化学オキシダント等の測定値情報を電話でお知らせしています。

電話番号:083-922-1822(山口県西部)

関連リンク

光化学オキシダントについて(山口県)

環境省大気汚染物質広域監視システム(そらまめくん)