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サビエル高校が友好都市モートンベイ市の学校とオンライン交流会を実施しました
3月8日(水)に、サビエル高等学校の1年生と2年生が、友好都市モートンベイ市の学校とオンラインで交流しました。
新型コロナウイルスの影響で近年モートンベイ市との交流がなかなかできていないため、両市の学生によるオンライン交流会を行い、山陽小野田市とモートンベイ市のつながりを深めることを目的に実施されました。
今回サビエル高等学校と交流したのは、中学生海外派遣事業でも関わりが深いレッドクリフステートハイスクールの10年生(高校1年生)で、日本語を勉強しているクラスの生徒の皆さまでした。
グループに分かれての活動で、日本語と英語を工夫して使い分けながら自己紹介やお互いの学校のことなどを話し、楽しく積極的に交流する姿が見られました。
【交流会の様子】