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学校編

一人ひとりの夢の実現を 

  • 「女の子だから」「男の子だから」という理由で、可能性の芽をつみとっていませんか?
  • 国が発表したデータによると、大学での専攻分野には、女子と男子で偏りが見られるそうです。特に理学や工学分野を選択する女子は増加傾向にはありますが、その割合は決して高くはありません。一人一人の得意・不得意分野や興味ももちろんありますが、それ以上に男女の偏りが見てとれます。
  • これからの社会を担っていく子どもたちには、それぞれの個性を認め合いながら、夢や目標を実現してほしいものです。
 

・「俺も持つ」 その一言で 軽くなる 牛乳びんと私の心

・年々と 大きくなるよ 家族のハート(愛) 心が染まる ピンク色

・父と母 仲良いからこそ 夫婦げんか

・女(ひと)と男(ひと) 争いあるけど それが仲間であり 友だち

・両親が 仕事でつかれて 家事できない そんな時は 俺の出番

・バトンパス 認める心の 第一歩

・おじいちゃん 長生きする秘けつは たよりになる おばあちゃんの笑顔

・女(人)と男(人) 口で言うのは簡単だけど 行動するのは自分自身

・父と母 家事と仕事が変わっても いつもと変わらぬ父と母

・父は窓ふき 母は掃除機 家中ピカピカ 笑顔で「疲れた」

・仲が悪いといいながら たまに二人で お買物

・休日に 父が家事をしてくれる 夫婦円満のひけつかな

・ストーブで 「ちょっとじゃまよ!」と 冬の朝

・赤ちゃんの 夜泣きが大変 ママ困る パパも手伝う育児休暇で

・男女(ひと)は皆 支えあって生きていくのに どうして素直になれないの

・父の後つく 母よりも 隣を歩く両親がいい

・言葉なく 繋がる気持ち 女と男

・親の姿を見て学びたい 父の強さと母のやさしさ

・気の強い父 母さんが病気の時に 初めて見せた涙

・父と母 どっちがつくった肉じゃがも 愛がこもった 優しいおいしさ

・言い合いも 仲直りすれば 良い愛に

・冷えたおべんとう 母さんが作ってくれただけであったかいじゃないか

・「ケーキ買おう」なんていつも言わない父 「ああそうか今日は母の日だった」

・休日のわたしの朝食パパごはん

・仲違い 一つの行事で もとどおり お互いごめんね 「言いすぎた」

・官僚に 女性でもなれる 今の日本

・隣のあなたが笑顔なら 巡りめぐって 世界平和

・性別は 無関係の団体戦 もうすぐ始まる大学受験

・晩御飯 父と母の日替わりディナー

・疲れて帰った母の鼻 おいしいにおいがふんわり香る 今晩は父の特製ハンバーグ

・上京し 初めて気付いた 無償の愛

・「家事代わる」 父の一言 母笑う 毎週日曜 見慣れた景色

・男の手 家族を殴ることじゃなく 家族を守り支えることに 使おうよ

・女らしくって 私らしくじゃ ダメなのね

・昼ごはん 母が仕事で 父作る 愛情こもった 具なし焼そば

・なんでかな 優しくしたいのに 裏目にでちゃう もっと「すなお」になりたいな

・男女(ひと)の話を聞くときは否定しないで最後まで聞く

・人として 女性を見よう 機械じゃない

・父と母 2人で交換 「ありがとう」 伝えるだけで 広がる笑顔

・参観日「来たことあるの?」お父さん

・休みの日 父さんは洗い物上手のアライグマ 母さんまったりナマケモノ

・ドライブに家族みんなで出かけるとき 運転手は 行きが父で帰りが母 それがいつもの見慣れた光景

・「ごめんなさい」 おたがい謝り おたがい許し合う

・男4人女2人の孫6人に 何があっても平等なおこづかい ついたあだ名は「1000円ばーちゃん」

・父と母 私も一緒 一家族(チーム)