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山陽小野田市ふるさと文化遺産

マーク

「山陽小野田市ふるさと文化遺産」

竜王山 

(平成27年3月登録)

竜王山

寝太郎 

(平成27年3月登録)

寝太郎

小野田セメントと笠井家

 (平成28年2月登録)

小野田セメント

高泊開作

(平成29年9月登録)

浜五挺唐樋

山陽道

(令和2年5月登録)

山陽道


 

窯のまち

(令和4年3月登録)

 

 

冊子の販売もしています

今までに登録したものを冊子にまとめ、歴史民俗資料館にて販売しています。

詳しくはこちら→https://www.city.sanyo-onoda.lg.jp/site/rekimin/books.html (歴史民俗資料館URL)

 

「山陽小野田市ふるさと文化遺産」とは

文化的財産(文化財や伝承)を含む、世代を超えて受け継がれ地域の歴史や風土に根ざした、ストーリー性のある概念を登録します。

年次的に登録し、地域や学校での郷土学習に利用するとともに、観光資源として活用し、郷土愛の醸成や交流人口の増加、市のイメージ向上を図ります。

山陽小野田市ふるさと文化遺産登録要綱 [PDFファイル/105KB]

ふるさと文化遺産創設の経緯と目的

概要

概要2

ふるさと文化遺産の創設

・身近にある文化的財産の再発見、保護及び活用

・市民の文化的財産愛護意識の向上

・山陽小野田市民としての郷土愛の醸成

概要

概要

 

「ふるさと文化遺産」の概要

概要

 

 「ふるさと文化遺産」の活用

概要

 

指定文化財との違い

指定文化財は国や県、市が文化財を積極的に保護するための制度ですが、ふるさと文化遺産は文化的財産を再発見し、周知、活用することに重点をおいた制度です。

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