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地域協育ネット

「地域協育ネット」とは 

 次代を担う子どもたちの「生きる力」を育むことをめざし、学校・家庭・地域が連携し、学校支援、放課後子ども教室、家庭教育支援等の支援活動を効率的、組織的に推進するため、おおむね中学校区を単位とした住民参画による教育支援体制のことです。

 ※「協育」=学校・家庭・地域が働して、次代を担う子どもたちの「生きる力」を


 子どもたちの「生きる力」は多様な人々とかかわり、様々な体験を重ねていく中で育まれるものであり、学校だけで育成できるものではありません。加えて、学校ではこれまで以上に学習指導や生活指導におけるきめ細やかな対応が必要となっています。一方、地域や家庭においても、人間関係の希薄化や育児不安の広がり等、様々な課題が指摘されており、住民同士の絆づくりや豊かなつながりの中での家庭教育支援が一層求められています。

 山陽小野田市「地域協育ネット」は、地域住民の学校への参画、地域力を生かした学校支援、学校の力を生かした地域づくり等、「地域の活力あるコミュニティの形成」のために、学校づくりと地域づくりの一体的な推進を図ろうとするものです。


市内小・中学校における「地域協育ネット」の活動は、山陽小野田市フェイスブックのページで見ることができます。

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山陽小野田市「地域協育ネット」のイメージ

山陽小野田市 地域協育ネットのイメージ

山陽小野田市「地域協育ネット」の中心となる3事業

  1. 「学校支援地域本部」事業
  2. 「放課後子ども教室」事業
  3. 「家庭教育支援」事業

 

 

「学校支援地域本部」事業

 

 

 学校支援地域本部は、学校を支援するため、学校が必要とする活動について地域の方々をボランティアとして派遣する組織で、いわば地域につくられた学校の応援団といえます。

 これまでも各学校では、地域のボランティアの協力を得ながら学校運営や教育活動を行っており、学校支援地域本部は、そうした取組を更に広げるものと言えます。地域のボランティアが学校を支援する、これまでの取組を更に発展させて組織的なものとし、学校の求めと地域の力をマッチングして、より効果的な学校支援を行おうとするものです。また、学校支援活動を通じて、地域の大人の生涯学習や自己実現、生きがいづくりとなるなど、学校と地域、地域と地域のつながりを強化します。

 ◆3つの効果

1 子どもたちの教育をよりよいものとします
 地域のいろいろな大人が学校の教育活動に関わることで、多様な体験、経験の機会が増えるとともに、規範意識やコミュニケーション能力の向上につながります。多くの大人が子どもたちを見守ることで、よりきめ細やかな教育ができます。地域住民の協力を得ることで、教員が教育活動により一層力を注ぐことができます。

 2 生涯学習社会を実現します
 地域住民が、自らの経験や知識を、未来を担う子どもたちの教育に生かすことができます。これにより、生涯学習の成果を生かす場が広がり、自己実現や生きがいづくりにもつながります。

 3 地域の教育力が向上します
 地域住民が学校の教育活動に携わることで、地域のきずなづくりにつながり、地域の教育力が向上します。これにより、地域の活性化や学校を核とした地域づくりにもつながります。


◆学校支援活動(ボランティア)の例

1 環境整備の支援

  草刈り・剪定・花壇の整備・図書の整理や修繕・掃除 他

2 学習支援

  クラブ活動の指導・教科指導の補助・生活科や総合的な学習の時間の活動補助・読み聞かせ 他

3 部活動の支援(中学校)

  部活動指導の補助・練習場の整備・選手移送の手伝い 他

4 安全・行事の支援

  登下校の見守り・学校行事や校外活動の引率補助 他

 

 

「放課後子ども教室」事業

 小学校の体育館や公民館等を活用して、地域の多様な方々の参画を得て、学習やスポーツ・文化活動等の取組を行っています。本市の場合は旧山陽町側の5つの小学校で実施しています。具体的な活動内容は各教室によって様々で、運営の中心となる放課後子ども教室コーディネーターと安全管理員の皆さんによる話し合いで活動が決定されています。


(ねらい)

1 異年齢活動によるコミュニケーション力の育成に取り組みます。

2 地域学習により(地域行事への参加含む)、子どもたちの地域への所属感やふるさとを思う心を育てます。

3 地域の芸術文化・伝統文化等に触れ、体験することにより、豊かな人間性と多様な個性を育みます。


(5つの子ども教室)

  • あさふれあいキッズ(土曜日。月2回)
  • 出合いちょうっこ(水曜日。月2回)
  • 厚陽あそび隊(水曜日。月2回)
  • なかよし津布田っ子(水曜日。月2回)
  • はぶっこぐんぐん(水曜日。月2回)

 

 

 

「家庭教育支援」事業

主任児童委員・民生委員等、地域の人材で構成された家庭教育支援チームが、家庭教育や子育てに関する情報提供や相談対応、学習機会のコーディネートを行います。

市内の小学校で活動する家庭教育支援チーム(山陽チーム・小野田チーム)に加え、平成30年度から「やまぐち型家庭教育支援チーム」として、小野田中学校区家庭教育支援チームが活動しています。(小野田中学校区:小野田中学校・小野田小学校・須恵小学校)


 (主な活動)

1 子育て講座の開催 (新年度入学児童保護者を対象とした子育て講座及び情報交換)

2 保護者との相談・助言 (要請により、随時実施)

3 親子活動の開催 「『親の学び』プログラムin小野田」 (小野田中学校区家庭教育支援チーム)