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新型コロナワクチンに関して、お問い合わせが多い質問を紹介します。
(回答)
ワクチン接種はワクチンを事前に準備する必要があるため「完全予約制」となっています。
詳しくは「ワクチンの予約・接種方法」をご覧ください。
(回答)
受けられます。公費で受けられる期間は現在のところ令和5年3月31日までです。この期間であれば1・2回目接種も無料ですので、ご希望の方は健康増進課(71-1817)にお問い合わせください。なるべく早めの接種をお勧めします。
(回答)
ナビダイヤルによる音声案内の後、コールセンターにつながります。オペレーターにつながるまでは料金はかかりませんので、しばらくお待ちください。
(回答)
キャンセルの連絡をお願いします。
※前日までのキャンセルについて…公的病院で予約している場合は、健康増進課(71-1817 平日8:30~17:15)へご連絡ください。
(回答)
他市区町村で2回目の接種をした後に山陽小野田市に転入された人は、市に接種記録がないため、3回目接種券が発行できません。3回目接種を希望する場合はお手元に接種済証をご準備の上、健康増進課(71-1817)にお問い合わせください。
※接種券の発送は申請者の2回目接種日を確認し、市の発送スケジュールに基づき発送します。
(回答)
ワクチン接種には接種券、予診票、本人確認書類(運転免許証、健康保険証等)が必要です。お薬を日ごろから飲んでいる人はお薬手帳も持ってきてください。
(回答)
原則としてワクチン接種は体調が良いときに受けましょう。いつもと様子や体調が違う、何となく調子が悪いというとき、また医薬品でアレルギー反応が出たことのある人は、必ずかかりつけの医師に相談しましょう。ワクチン接種後は、激しい運動は控え、接種部位は清潔に保ちましょう。接種当日の入浴は問題ありませんが、接種部位を強くこすらないようにしましょう。また、体調に異常があるときは、かかりつけ医または接種した医療機関に相談してください。診療時間外や集団接種会場などで接種した場合は、山口県ワクチン接種専門相談センター(☎︎ 083-902-2277、毎日24 時間対応)に連絡してください。体調が急激に悪化した場合は救急車を呼んでください。
(回答)
同時に接種はできません。新型コロナワクチンとその他のワクチンは、原則として前後2 週間以上の間隔をあけた後に接種してください。
※新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種は可能です
(回答)
原則住民票がある市町村での接種をお願いします。ただし、やむを得ない事情がある場合は、住所地以外で受けることができます。申請(住所地外接種届)が必要な場合があります。
申請が不要な方
入院・入所中の方や、基礎疾患を持つ方が主治医の下で接種する場合、特別な理由で体制の整った医療機関での接種が必要な場合、国や都道府県の「大規模接種会場」で接種を受ける場合、職域接種での接種を受ける場合等には、住所違い接種届出済証がなくても他市町村で接種することができます。
(回答)
市ホームページまたはワクチンナビ(https://v-sys.mhlw.go.jp)で作成することも可能です。健康増進課窓口または高齢福祉課窓口でもお渡しできます。
(回答)
副反応の有無や症状は個人差があります。特に接種をした翌日は、発熱や倦怠感などが生じやすいことを念頭に予定を立てることが大切です。仕事を休む場合の取扱いは、職場に確認してください。
(回答)
厚生労働省の調査により、追加接種の副反応は1・2回目とおおむね同様の症状が報告されています。詳しくは、厚生労働省ホームページをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_kenkoujoukyoutyousa.html
(回答)
ワクチンは発症を予防できると期待されていますが、他の人への感染をどの程度予防できるかわかっていません。追加接種後も引き続き、マスク着用や手指消毒など感染拡大防止対策をしましょう。
(回答)
申請を行うことで再発行できますので、紛失等で手元にない人は、健康増進課にお問い合わせください。
(回答)
音声言語障害等により電話でのコミュニケーションが困難な方は、FAXやメールでの問い合わせや予約申し込みが可能です。様式は問いません。
FAX番号は39-5624です。