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熱中症に気を付けましょう

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年6月5日更新
7~9月は熱中症が発生しやすい季節です。熱中症を正しく理解し、また、周囲の人にも呼びかけお互いに予防に努めましょう。

熱中症とは

 体内の水分や塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れ、体温の調節が上手くできなくなることが原因でおこります。重症になると死に至る可能性がありますが、正しい予防法を知っていれば防ぐことができます。

熱中症の発生しやすい環境原因

■気温・湿度が高い

■風が弱い・日差しが強い

■照り返しが強い

■急に暑くなった  等

※梅雨明けの蒸し暑い日や気温が少し下がった日の次の日で気温が急上昇するなど、体が暑さに慣れていないときに起こりやすいといわれています。

熱中症の症状

熱中症の症状

めまい・失神  たちくらみ

筋肉痛・こむら返り

大量の発汗

頭痛・気分の不快

吐き気・嘔吐

倦怠感・脱力感

高体温・発汗が止まる・意識障害

呼びかけへの反応がおかしい

けいれん・普段どおり歩けない

軽症⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒重症

熱中症の予防

 1 こまめに水分・塩分を補給しましょう。

  のどの渇きを感じなくても、水分補給は必要です。暑いところに出る前から水分補給をしておくことも大切です。 

 2 暑さを避けましょう。

  ・屋外では日傘や帽子を着用して、日陰を選んで歩いたり、こまめに休憩をとりましょう。

  ・室内でも熱中症はおこります。室温をこまめにチェックし、適度に扇風機やエアコンを使用しましょう。また、部屋のこまめな換気、すだれの使用、打ち水をする等、室温があがりにくい環境を作りましょう。

 3 服装に注意しましょう。

  ・吸水性や通気性のよい素材を選びましょう。

 4 体調管理を十分にしましょう。

  ・暑さの感じ方は人によって異なります。幼い子どもや高齢者は、特に注意が必要です。

   高齢者は個人差はありますが、暑さやのどの渇きを感じにくくなることがあります。 

   乳幼児は体温調整機能がまだ十分に発達しておらず、また、地面に近いほど気温が高くなることから、身長が低い分、大人よりも高温の環境にさらされることになります。

熱中症かも...?疑わしいときは

1 風通しのよい涼しい場所へ移動しましょう。

 ・できれば、クーラーのきいている室内へ移動しましょう。

2 身体を冷やしましょう。

 ・うちわなどで扇いだり、冷たいタオルや保冷剤などを、体にあてて体を冷やしましょう。

3 水分・塩分を補給しましょう。

 ・意識がはっきりしている時は、水分を補給しましょう。

 ・塩分も適切に補えるスポーツドリンクなどが適しています。

自分で水も飲めない、意識がない場合は、直ちに医療機関に搬送しましょう!!

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