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里親制度

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年2月16日更新

里親ってなんですか?

 親の病気、家出、離婚、そのほかいろいろな事情により、家庭で生活できない子どもがいます。里親とは、このような子ども達を、自分の家庭に迎え入れて養育する人のことをいいます。

里親になるためには何か必要ですか?

特別な資格は必要ありませんが、次の項目などについて審査があります。

  • 心身ともに健康であること   
  • 子どもの養育についての理解や熱意を愛情をもっていること
  • 経済的に困窮していないこと
  • 子どもの養育に関し虐待などの問題がないこと

里親にはこんなタイプがあります。

  • 養育里親  何らかの事情により、保護者のいない、又は保護者に監護させることが適当でない子どもを養育する里親です。
  • 親族里親   祖父母、伯父、叔母など三親等以内の親族が子どもを養育する里親です。
  • 短期里親   実父母の入院などで1年以内の短い期間、一時的に子どもを養育する里親です。
  • 専門里親   虐待など、専門的な援助をひつようとする子どもを養育する里親です。 (研修の受講が必要です)
  • そのほかのタイプ   養子縁組を希望する養育里親、里親型グループホーム(4~6人の子どもを養育する里親)

里親になる手続き

1 市町村や児童相談所の窓口で相談してください

2 最寄りの児童相談所に申請書を提出

3 児童相談所の家庭調査後、児童福祉審議会などで審議

4 都道府県知事・指定都市市長が認定して里親登録

5 養育の開始

里親になったら・・・

子どもの養育をお願いしている間は、一定の養育に必要な経費が支払われます。

何か相談したいことがございましたら、児童相談所の職員が相談に応じます。

里親を会員として、児童相談所の担当地区ごとに里親会が結成されており、レクリエーション事業、子どもの養育についての研修会、会報の発行等により、里親同士の親睦、養育技術の向上と里親制度の普及啓発に努めています。