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山陽小野田市長コラム(2019年2月1日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年2月1日更新

市長の独り言 Vol.21

 

 1月12日、スマイルキッズ(子育て総合支援センター)で開催された「ベビスマ・フェスタ」は大変好評でした。8名のお母さまたちで結成されたベビースマイルプロジェクトで企画運営された内容は、子育ての皆さんが面白そうだと思っていただけるプログラムばかりで、スマイルキッズの更なる可能性を広げていただいたと強く感じました。私が目指す「協創によるまちづくり」の好事例であり、関係皆様に心から感謝申し上げます。

 

 1月17日、昨年に引き続き山口東京理科大学で行われた「地域技術学」は、地元企業5社からの課題に対する解決策を10チームの学生の皆さんがプレゼンする科目で、今年も大変充実したアイデアが提案されました。終了後には企業からの感謝の気持ちが伝えられましたが、「連携」「協創」の具体的な取組みの一つとして、本市の活性化に大いに貢献していただいております。

 

 1月23日、これも昨年に続き第2回目となる「中学生市議会」が、山陽小野田市ふるさとづくり協議会主催で開催されました。今年も、市内6中学校から2年生12名の方が議員になられ、真剣にまちづくりに向き合ったご質問等をいただきました。昨年と違う点は、2名の方が議長も務められたことですが、見事な議事進行をされました。印象的だったのは、まずテーマに対して「こうあるべき」とした上で、その実現に向けて自分達もこれをしようと思うが如何か、といった発言が多く、私はそこに一市民としての確かなシビック・プライドを感じたことです。彼らの思いをしっかりと受け止めながら、数々の貴重なご意見ご提案を市政に反映すべく、行政内部でも検討してまいります。

 

 1月26日には、市主催で「健康で長生きのまちづくりフォーラム~スマイルエイジング in 山陽小野田」を開催し、多くの市民の皆さんにご参加いただきました。山口東京理科大学の新しい薬学部棟(7号館)にある大講義室(270名収容)が一杯になるほどの盛会で、多くの市民の皆さんに、薬学部ができて良かったと実感していただけたのではと思います。

 健康寿命を延ばし、健康で長生きできる社会をつくりたい、その思いを「スマイルエイジング」と名付け、今後も積極的に施策を展開してまいります。企業、団体、そして市民の皆さんに参加してもらって初めて成果が出ることなので、楽しく、ためになる企画を考えてまいりますので、どうぞご協力ご参加のほどお願いいたします。また、ご講演をいただきました東京理科大学薬学部教授の上村直樹様、山口東京理科大学共通教育センター講師の大庭尚子様、パネルディスカッションに参加いただいた小野田医師会長の西村公一様、山口東京理科大学薬学部長の武田健様をはじめ、関係各位に心から感謝申し上げます。

 

 1月だけでも各分野においてこれだけの取組みがありましたが、他にも、新年互例会、消防出初式、成人式、諸団体の新年会等、多くの方々に接する機会が沢山あり、その都度、第二次総合計画の2年目の重要性を説明し、市民・団体・企業の皆さんと一緒に創っていく「協創」による取組みをさらに活性化させ、5月からの新元号、新しい時代を切り拓いていきましょう、とのメッセージをお伝えしております。山陽小野田市はそれができるまちです。人生100年時代、AIの時代など、世の中がどう激変しても、本市に関わっていただいている皆さんと一緒に考え、努力し、チャレンジしていけば、必ず花は開くと信じています。

 

 寒さも増し、インフルエンザも流行しているようです。どうぞ、お体には十分ご留意ください。 

 

 

 

藤田市長

 

平成31年2月1日

山陽小野田市長
藤田 剛二