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山陽小野田市長コラム(2018年11月1日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年11月1日更新

市長の独り言 Vol.18

 

市長の独り言 Vol.18

 10月16日、山陽小野田市議会の全員協議会にて、市内全小・中学校の普通教室等へのエアコン設置について、来年夏の実現に向けて集中的かつ最優先事項として推進する考え方を説明しました。

 このことについては、去る9月28日の市議会本会議において、エアコン導入調査費を含めた平成30年度一般会計補正予算(第3回)をご承認いただいた際に、「エアコン設置の早急な実現を求める」との附帯決議がなされたところですが、さらに、国の2018年度第1次補正予算案にも、猛暑対策として公立学校へのエアコン設置費用が盛り込まれました。これらの状況を踏まえまして、市内全ての小・中学校の普通教室180室と特別支援教室44室、図書室18室、中学校の音楽室6室、さらに公立の埴生幼稚園の保育室3室や公立保育園5園のうち、一部未整備となっている出合・厚陽の2保育園の3室にもエアコンを設置してまいります。早ければ、来年7月初旬からを目安に、順次エアコンを設置し、稼働できる状態を目指しますが、全国的な取組となることが予想されるため、進捗の妨げとなる事案が発生した場合、設置時期が多少ずれこむ可能性があることもご理解いただきたいと思います。

 「未来」そのものである、私たちの大切な子どもたちの命を守り、安全かつ健康的な教育環境を確保するために、市として最善の努力をしてまいりますので、関係皆さまにおかれましては、今後とも温かいご理解と格別のご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

 

 さて、レノファ山口ですが、11月17日に第42節アルビレックス新潟との最終戦を迎えます。

 前半は見事な戦いぶりで、19節終了時点で首位という驚異的な躍進でしたが、残念ながら中盤戦からは選手のケガや移籍などもあって思うように勝ち点を積み上げることができず、今日現在は9位をキープしている状況です。残り3試合となりますが、最後まで全力で応援して、来シーズンにつながる結果を期待しています。

 そうは言いながらも、今シーズンは夢のJ1という大きな舞台が、すぐそこまで手が届く場所にあることを実感させてくれました。霜田監督をはじめスタッフ、選手一同の頑張りに心から感謝したいと思います。練習拠点の本市だからこそできるサポート体制をさらに強化しながら、スポーツによるまちづくりを力強く推進していきたいと考えます。

 また、文化の面においては、7月7日から8月26日にかけて開催しました第7回現代ガラス展が大変好評でした。ご来場いただいた多くの皆様に心からお礼を申し上げます。今回は初の試みとして、9月に入って萩の県立美術館、浦上記念館でも特別展示をさせていただきましたが、美術館ならではの雰囲気により、素晴らしいガラス作品の一つ一つが更なる輝きを放っていたと思います。

 次回は変則的に2年後の2020年を予定しておりますが、関係皆さまのご協力をいただきながら、さらに県外での展示も視野に入れて進めてまいりたいと思っています。

 こうした文化やスポーツへの取組みは、「スマイルシティ山陽小野田」の実現に欠かせない要素です。生活に必要な経済活動の振興や衣食住、安心安全対策はもちろんのこと、生活の質を高め、潤いのある暮らしに必要な文化やスポーツにも力を入れ、さらににぎわいの創出や自然環境の整備などと合わせ、一体的なまちづくりを推進することが大切です。「住みよい暮らしの創造」を基本理念とする将来都市像「活力と笑顔あふれるまち スマイルシティ山陽小野田」の実現に向けて、市民の皆さんと一緒に、協創によるまちづくりを進めてまいります。

 

 今年も残り2ヵ月となり、慌ただしい時期となります。どうぞ健康に留意され、笑顔でお過ごしくださいますように。 

 

 

藤田市長

 

平成30年11月1日

山陽小野田市長
藤田 剛二