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山陽小野田市長コラム(2018年1月4日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年1月4日更新

市長の独り言 Vol.7

 新年あけましておめでとうございます。市民のみなさまにおかれましては、輝かしい希望に満ちた新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。

 昨年4月に市長に就任し、市政の運営に努めてまいりましたが、その中でも特に本年4月から12年間の計画となる「第二次山陽小野田市総合計画」の策定に向けて、市民のみなさまのご意見を伺い、私の思いを込めながら、全庁体制で検討を進めてきました。この計画の将来都市像である「活力と笑顔あふれるまち」の実現に向けて各施策を推進していくとともに、本市の魅力を市内外に発信していくシティセールスにも積極的に取り組んでいきます。

 現在、山陽小野田市立山口東京理科大学では、本年4月の薬学部開設に向けて校舎の建設を進めているところです。全国的に若い世代の都市部への流出に歯止めがかからない中で、これからの6年間、学生が毎年120名増え続けることは、必ずや本市のにぎわいの創出や地域活力の向上につながると考えています。

 また、子育て支援策としては、妊娠期から子育て期までの母子保健を含めた子育て世代への総合的な支援をワンストップで行う拠点となる「子育て総合支援センター」の整備を、本年4月の開所に向け進めているところです。このことは若い世代からも選ばれる、子育てしやすいまちづくりにつながると考えています。

 さらに、本年は3年に1度の「現代ガラス展」を開催します。窯業のまちとして発展した本市の歴史を今に引き継ぎながら、新しい山陽小野田市の特色ある文化に触れる機会として、多くのみなさまにお越しいただきたいと思っています。

 このほかにも、学校給食共同調理場や埴生小・中学校、埴生地区複合施設、市民館の整備、小野田駅周辺地区の都市再生事業など、多くの事業を進めていくわけですが、市長に就任して初めての新年を、私自身は改めて初心を振り返りながら、強い思いをもって迎えました。人と人との思いがつながり、誰もが主体的に力を出し合う「協創力」と、郷土を誇りに思う気持ちが育む「わがまちの魅力(ブランド力)」を携えて、みなさまとともに、本格的に「志動(強い志をもって機敏に動く)」します。

 引き続き市民のみなさまのお力添えを賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

藤田市長

 

平成30年1月4日

山陽小野田市長
藤田 剛二